こうもり、佳境ですサンタ、吉報を持って。

2018年12月22日

こうもり、終わりましたー


こうもり。

先週のことなのに、なんだかもうあまり記憶がないという。

おかげさまで見知った顔のほうが多いカンパニーになってきたのに
9月の稽古始めの頃、なぜか疎外感というか孤立感というか、
心を閉じがちな自分がいて、もしかしたら気持ちのしんどい公演に
なってしまうのかもしれないと思っていました。

だけどもそれから、そんな引きこもってるヒマあるかー!!!!な、
本当にいろいろいろいろいろなことがあって、
もう片っ端からフォローしあって、手を握り合って、心を寄せ合って、
気づけば舞台上で目線を交わしながら、
それが役としてであったり、友情のようなものであったり、
なんかこう、みんなで作ってるんだなあ、と
ひとつひとつ大切にしながら、ようやくの本番でした。

稽古後の飲み会こそなかったものの、
それぞれ帰ってからも、
プリマ自ら稽古をビデオ撮影したものを、
その晩のうちにみんなに送ってくれたり、
ほかの共演者たちとも、ちょっとした確認や意見交換のメールを交し合ったり、
稽古のない時も、みんなを近くに感じる日々でした。

稽古中、その場面を作っているときのディスカッションも当然大切なのですが、
帰りの道すがらだったり、メールだったり、
ふとしたやり取りの中でもらったアドバイスが、
結構大きな解決につながったり、と、
ある意味壮絶な現場だったのですが、
なんというか、言葉を交わすことの不思議さとか、あたたかさとか、
なんか、いまはそんなことが心に残っています。


↓ これは3幕の出の前。
刑務所長の水澤さん(写真ありがとうございましたー)と、
この時森山さんはフロッシュモードだけど、
オルロフスキーにとってはイヴァン。
IMG_1495


さーてっと、粛々と忘年会をこなし、
年内に年賀状を買うぞ!←え。



vivo_in_ciel at 23:21│Comments(0)

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