訪問コンサートでした。連休終了。

2013年05月01日

レミゼ、プレビュー公演。



新演出版、観てきました。


前回舞台で観たのがいつだったか、もう定かでないのですが、
とにかく帝劇であんな響きのオケが聴けるとは、というのが一番の印象。
編成なのか機材なのかわからないけど、
素敵な音質でした。

でも、オケはホールみたいな響きなのに、
役者の声はわりとデッドだったので、
その辺、ちょっと違和感というか。


衣装や装置を含む、演出は
映画の影響バリバリ受けてます、という印象。
いや、別にパクったとか、対抗したとかいうことじゃないんだから、
まったく問題ないわけなんだけど、
なんていうか、後出し感というか。

全体のテンポがとてもよくなっていて、
相変わらず休憩込み3時間の上演時間も、さほど長さを感じませんでした。

男性キャストは、私は初めて拝見する人ばかりで、
時代の移り変わりをしみじみ思いましたが、
ジャベール役の歌唱技術が高かったように思います。


しかし、よく考えると、バルジャンていうのは結構口先オトコだということがわかる。
3日だけ猶予をくれ、といいながら何年もバックレるし、
さっきまで引越しの用意してたくせに
俺は逃げも隠れもしない、プリュメ街にいる、とか言うし、
そりゃジャベールも信用なんかするわけないよな、と。



それにしても満を持しての新演出版の幕開けなのに、
バルジャン役が片っ端から戦線離脱していくという、
色んな意味で後世に語り継がれる公演になりそうですね・・・・




vivo_in_ciel at 14:40│Comments(0)

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