目が腫れるほど泣いてしまった・・


悲しいとか、苦しいんじゃなくて、
なんていうのかなー・・・


ノスタルジーかなあ。


ひきずる涙じゃないのだけど、
あ。やば。ここにスイッチあったんだ。
私まだ「これ」でこんなに泣けるんだ。
ていうような。


ミソジも半ばを越えて、いまさら思うのは、
私はこんなにも精神的ひきこもりだったのか、と。

私はあったかいお布団の中にいて、
いつまでもいつまでもぬくぬくぬくぬくしているあいだに、
みんな変わっていたんだなーと。

遠くなったわけじゃないから気づかなかった。
ただ、みんなちゃーんと変化してるんだなーと。


いい加減そろそろ布団から出なさい、と
いよいよ迫られている気がする。。。

でももう一眠りしちゃだめかなーと、
相変わらず布団の中でぬくぬく思う自分がいる。


なんかそういうものの象徴としての、涙。てへ。