2016年07月

2016年07月28日

しゃべれるのは日本語だけ・・・


今日は、お友達のボーカリストさんのお手伝いで、
イタリア語、フランス語、中国語の発音のチェックをしてきました。

声楽、を勉強するにあたって、
イタリア語、あるいはドイツ語は避けては通れないのですが、
付随してフランス語、そして英語は関わることになりますが、
今日も、中国語は無理だよねー。。。ていう感じの打診だったのだけど、
実は3ヶ月だけ中国語の講座に通ったことがあって、
発音の基礎だけは知っているのでありました。

お恥ずかしい話なのですが、
じゃあ何ヶ国語話せるんですか、といわれたら、
日本語すらおぼつきません、という感じなんですよね。


なんなら目の青い人に話しかけられたら、
たとえそれが日本語でも固まるかもしれないレベルで苦手意識。。。
コミュニケーション力の高い人って、
ひとこともその言葉が分からなくても、
なんならオール日本語で、海外のかたにアタックしてゆきますよね。



もちろん、最終的には、
ペラペラしゃべれるところまで落とし込んでこそ、
本当にその言語の歌が歌える、の、ですが、
とりあえずのアプローチとして、
歌う、ということは、
文法や、会話が通じる、かどうか、より、
きちんと、その言葉がイタリア語として、フランス語として、
聞えるかどうか、というところを、ほじくっている、のです。

だから、日本語の歌だって、
語学としてはペラペラな私たちだって、
日本語で歌う、ということを研究する講座だってあるのです。


そんなかんじで、
いろいろ自信のないままの日々だけども、
まさかなんとなく興味を持っていたものが、
人の役に立つことがあるなんて、
むしろ私のほうが、ありがたいなーと思えるお仕事でした。






さて、美しい食の写真でも。
時々うかがうお店の板長渾身の出汁巻き。
器とあいまって黄金の輝き。
なんか元気も出そうだし、
ご利益もありそう!

日本酒が進んだのは言うまでもなし!


夏です。
お祭り月間!




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2016年07月04日

メリットデメリット。

生徒さんたちの、おさらい会でした。

スタジオのスタッフの方々も、
打ち上げのお店のみなさんも、
みなさんよくしてくださり、
もちろん出演のみなさまの頑張り、
応援団の声援、などなど、
たくさんのご協力のおかげで、
無事、終えることができました。



さて、

今回、私が指導をして、当日はピアノ伴奏を弾いていたのですが、
通常こういった発表会では、
プロのピアニストさんに伴奏をお願いすることが多いのですね。
もちろん、今回もそうすることもできたのですが、
敢えて私が弾くことにしました。


メリットとしては、
まあ、まずは予算。
それから、伴奏合わせというスケジュール調整が不要になること。
普段のレッスンの段階からお互いを知っているから、安心して歌える、はずなところ。
本番直前まで、キーの調整や、曲目の変更がしやすいこと。


デメリットは、
やはりプロのピアニストさんのクオリティでは弾けないこと。
生徒さんが伴奏合わせという経験ができないこと。
本番の演奏を私が客観的に観られないので、講評がしづらいこと。




伴奏合わせというのは、
それまでに練習してきたテンポや、表現のプランを、
きちんと伴奏者さんに伝えることが必要です。
そういう意味では大変勉強になる工程なのです。
今後、だんだんそういうレベルにしていきたいと思います。



さて、


30曲も弾いて、指は痛くならないんですか?と聞かれました。

私がピアノのことを語るのはおこがましいのですが、
ピアノっていうのは、指で弾いてる、わけじゃないのだと思います。
指は末端であって、結局、身体で、弾いているのだろうと。

まあ、もっと難曲が続くとか、
一日20時間くらい?練習したら、
血まみれになったりするのかもしれないけど。

だから指よりもアタマが疲れるし、
30曲、人の歌に寄り添っていたら、
自分の声が枯れてました。


でもとにかく、
楽しく盛り上がった一日になりました。


みなさま、お疲れさまでした!





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