2016年04月

2016年04月25日

和太刀おわり。


そういうわけで、公演終わったのでネタバレ。

今回は撮影をする予定じゃなくて、
一応カメラ持っていくけど撮れたら撮ろうかな、て感じでした。
とにかく狭いと聞いていたので、一番広角なレンズひとつ持っていきました。
なんとなく雰囲気でモノクロで撮ったんだけど、
こうして並べると見づらいですね・・・
顔のアップ撮るにはズームも持っていけばよかったな。

それぞれ写真をクリックするともうちょっと大きく表示されますので・・・・


客席30という空間での殺陣は、
とても不便に思えるけども、
昔の日本家屋はこんな感じで狭くて天井が低くて、
この中で斬りあってきたのだから、
むしろ本来の状態なのかもなー。
暴れん坊将軍も、桃太郎侍も、みんなこんなとこで日々戦ってるわけですね。

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せんせーの肩の引きがすごい。

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これとか。なのにはだけてない襟とかほんとすごい。

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この左手とか、仏像のように美しい。

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ゲネだったけども観られてよかったな。




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で、和太刀のブログから拾ってきた、ゲネの一枚。
最近どの現場行っても、over40には見えないですとかいう
社交辞令を真に受けているんだけど、
この人たち見てると、いやいやいやいや、って思う、
そんな同い年3人。
歌い手もたいがい年齢不詳だけど、
女優さんには敵いません(^^




さてと、明日はちょっと検査。
なんかあるわけじゃなくて健康診断的に。
日々アルコール漬けなので、麻酔に耐性ついてないかが心配(笑






vivo_in_ciel at 21:22|PermalinkComments(0)mixiチェック D40 | 和太刀

2016年04月22日

今週末は和太刀ライブ!

和太刀のライブのリハーサルを見学してきました。


和太刀というのは、私が30前後の頃、
声楽の仲間が留学したりオペラに出たり、結婚したりしてた時期に、
ひょんな成り行きで通っていた殺陣の稽古会で、
私はここで、チャンバラやってた、という以上に、
舞台の上での身体のあり方を、
感性でなく、理屈で理解することができた貴重な現場でした。
舞台での立ち方、見せ方、あり方、
それはチャンバラだろうがオペラだろうが、
芝居でもダンスでも、核となるメソッドは同じだと確信を得た機会です。

また、ここの俳優さんたちは、
自分をどう見せるか、それはもちろん大事なのだけど、
そうして結果「どういう場面、絵ヅラを見せるか」ということに、
全員が視点を持っています。
自分が熱演しているときに、
共演者がどういう動きをしているか、
感じとるアンテナを、きちんと持っているのです。
というか、模造とはいえ、刃物を扱う、ということは
そういうことなのです。


だから、稽古やリハの前後、
ここはこうしたほうがやりやすい、
アナタがこう動くなら、私はこう動くから、そうすれば動線がスムーズ、
といったように、全員で「場面」を構築していく過程が、
本当に心地のよい現場です。



さて、そんな和太刀は数年前から連続して公演を打っていたのですが、
ちょびっとお休みを経て、少し規模を縮小してのライブ公演です。


これまた見学するだけでもやはり勉強になるのですが、
小さな会場だからといって、小さな表現でいいということはないし、
舞台が狭いからといって、動けないよ、というのは通用しないのです。
どんなに狭いアクティングエリアでも、
大きく見せることはいくらでも可能だし、
それは大きな舞台になっても同じこと。
すなわち、人の身体ひとつで魅せること。

すごく気持ちのよいショウです。


明日から、週末いっぱい中野新橋で上演です。


過去の公演では、舞台写真を撮らせてもらっています。

人を撮るという楽しみを教えてくれたのも、和太刀です。
右のカラムから「和太刀」を選んでいただくと、

写真の載った記事がまとめてご覧いただけると思います。


よかったら覗いてみてください。






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2016年04月17日

災害amazon【追補あり】


ていうのは、さっき思いついた名前なんだけど、


先の阪神・淡路、そして東日本の震災などを受けて、
民間の物資支援やボランティアの初動は、
とても迅速という印象を受けています。


と、同時にtwitterなどで、
「〇〇避難所で水が足りません!」という投稿に並んで、
「××はもう保管できるスペースがないので送らないでください!」
とか、何かが大量廃棄になった、とかいうような投稿を見かけるに、
無駄が嫌いな効率厨の私としては、
どーしたもんかなーとぼんやり考えるわけです。


さて。

欧米の風習で、
結婚祝いを贈る際、
新郎新婦が新生活において欲しいものをリストにして、
友人たちがそのリストの中から送るものを選び、
リストを消していくというもので、
不必要なものを贈ってしまう心配や、
カブる危険を回避できるというものらしいです。



で、


この仕組みを災害時に転用できないもんかなーと。



既存の流通システムに乗っちゃったほうが早いと思うので、
そこでamazonなんだけど(楽天市場でもいいけども)




・被災地から欲しいもの、希望の量などを登録してもらう。

・amazon内の各店舗にある該当商品がリスト化されたりする。

・支援者がそのリストから購入する。(個数や、送り先を選べる)

・送り先にモノが届く。




とかいうの。
どうでしょう。。。


災害amazon。
あるいは
楽天donation市場。
とか。


もう誰か考えてるのかなあ。



【4/17追記】

あった!

http://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=2250421051









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2016年04月14日

ダラダラ。

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先日イタリア土産をいただいたんですけどね、
baciってこんな形してたっけ?と思ったら、
イースターエッグモデルみたいです!
さすがイタリア!!

期間限定品のためか、baciおなじみの、
一個一個にはbacioって書いてあるはずが、baciのままです。


不思議だ。




さてと、

府中『椿姫』終演いたしました。



概ね楽しく過ごせた本番でしたが、
やはり多少は気を張っていたのか、
今週はずっと眠いし、身体が日に日に緩んでいきます。
(打ち上げと称した連日の飲みのせいとも言う。)




ひとつ気づいたことがあって、
わたしが好きなのは、
主役でも端役でも、オペラでも、オペラでないものでもなく、



動きのあるポジション、が好きなんだなあ・・・・



なんか、どうも、じっとしてるのが苦手というか、
隙あらば小芝居したくなっちゃうというか、



こんなに運動嫌いなのに(笑)



休みの日は一歩も家から出ないのに(爆)





声だけで魅せられるほどのものも、
容姿だけで惹き付けられるほどのものも持ってないけど、
なんかこう、舞台の端から端まで、ちょこまか動くのは
まだまだ若いモンに負けないぜ!っていう気持ちで、
動ける限りはガツガツしていたいと思います。



もちろん、
じっと、微動だにせず、そこに「いる」だけで、魅せる。
ただ立ってるだけなのに、気持ちが見える、伝わる。
そんなあり方は、もっともっと難しいのだけど。




今回初めましての助演さんと。

こちらとしては非常に心を開きやすい、
頼もしい仲間でした。
また何かご一緒できるといいなあ。

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2016年04月10日

あしたがー!

one day moreのどこかざっくりした感じのタイトルで。


オペラはコスパでいうと難しいのか、
こんなにいっぱい練習してきても、
本番は1回だったりするんですよね。


今日は本番の舞台で流れをお稽古して、
午後からゲネプロという、
ほぼ本番のリハーサルをしてきました。



稽古の段階から本番ステージのサイズは
情報としては知っていたし、
なにせ一昨年立ったことのあるホールなのに、
やはりデカいねー!


武者震いとはこのことか、という思いで、
心地よい緊張を楽しんでいます。



同世代。。。。いや、ちょっと年下の助演さんたちと、
意見も交換しつつ、同じ思いを確認して、
明日はただただよい時間を目指すのみです。


とかなんとか、


なによりも、
今日より遅いとはいえ、
油断して遅刻しませんように!




 

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2016年04月07日

小屋入り。

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昨日稽古が終了しまして、
明日はいよいよ劇場に入ります。
ここからは本当にあっという間に過ぎることでしょう。
やれることを全部出し尽くせますように。


今回私は、アマチュアの合唱団さんに混じって、
ただ楽しむためではなく、
自身の技術や舞台上でのあり方を少しでも見ていただいて、
皆さんの演技の参考にしていただいたり、ご相談に乗りたいな、
と思って参加しているのですが、
実際、「こういう時はどういう風に動けばいいのでしょう」とか、
「ここでこう移動するのは大丈夫でしょうか」と
声をかけてくださる方がたくさんいて本当に嬉しいし、
頼もしいみなさんです。


ソリストと合唱は決して線引きされるものではないと思っているのですが、
それでもやはり台本上、関われる部分は少ないことがほとんどだし、
演出やら指導やら助手だと、演者さんに指示をだすことはできても、
でも、やっぱり舞台の上と、そうでない場所は、すぐ目の前でも
とてもとても遠いものです。


なので、
ソリストでもなく、スタッフサイドでもなく、
同じ空間を共有しながら、
どんどん意見して、一緒に場面を作っていくという、
このポジションが本当に楽しかったです。


余計なお世話だなあ、と思ったかたもきっとおられると思うのですが、
でもいい物を産むためには、わかりきったことでも
しつこいくらいに確認し合っていくことで、
信頼につながる・・・といいな、と思ってマス。



アマチュアさんのポテンシャルというのは、
劇場入って衣装メイクがつくと、
グンと化ける可能性を秘めています。
最後まで気を抜かないで、負けないようにしなきゃ。



これが終わったらしばらく稽古場がないので、
もう今から寂しいです。




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