2013年09月

2013年09月24日

肉、肉、宴。


宴が続いています。。


楽しいこと、めでたいことに遠慮は無粋。
せっかく落とした体重がたとえ戻っても構わぬ!
全力の覚悟で目一杯おいしいものをいただいております。


でも今のところキープ(^^)v
無理な痩せ方をしていない証拠!



最近のこだわりは「積極的に肉を食べる」、です。


まずは野菜で3キロくらい体重落としたのですが、
私の目標としてはダイエット、というより減量とかシェイプアップ。
無駄なものは落として、必要なものは増やす、だったので、
少し身体が軽くなってからは、ガッツリお肉を選ぶようにしています。


台風の箱根でもたーくさんお食事を用意してくださったので、
できる限り完食。食べ残すのは本当に心苦しいものです。


誕生日もお肉。
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伺ったお店から。
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某日、餃子ナイト。写真撮り忘れたー。
食べて飲んで、安心のお会計。コスパよいわー。


餃子の翌日、ジンギスカン。
お互い誕生日が近い女子と。
ツレの20代男子たちが意外と少食で、
オバハンはせっせといただきました。おいしかったー。
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で、そのお友達がこんな女子力高めのプレゼントを。
なのに私から贈ったのはシャンパーニュでした。わはは。
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肉、肉、の間に、エシレのクロワッサンをゲットすることに成功。
無塩と有塩と買ってきたけど、やっぱり無塩のほうがおいしいな。
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いやしかし、食べてるね。


今週はキケンな会食がまだ2つ、
来月にかけても、宴は続きます。


もちろん、外食したら、可能な限り歩いて帰るとか、
次の日は野菜中心にする、とか、
ささやかな努力はしてます。


こうして食事を楽しめることはとても嬉しい!
これだけ食べて(当然飲んで)も、ほとんど胃もたれナシ。
以前のほうがよっぽど「わたし、胃腸が弱くて・・・」なんて言ってました。
40にもなって、ようやく食と身体の関係が見えてきたのだろうか。。


お肉食べるようになってから、
声もしっかり出るようになった気すらします。


なので今のところいいことづくめなのだけど、
肉食は腸に負担をかけそうなので、今後はその辺の研究だな。





ともあれ。
元気に秋を満喫するぞー。おー。








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2013年09月20日

誕生日!


本日のお月さま。どーん。

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中秋の名月と十五夜が重なるのが次は8年後だっけ?
そこに誕生日が重なるのは、何年後なのでしょう。


というわけで!












アラウンド、ではなく、ジャスト!40になりましたー。









30になるとき、すごくイヤだったのね。
うわー、いやだー、ということでなく、30といえば、いい大人、
こんなフニャフニャしたヒトが30を迎えていいのだろうか、
という申し訳ない気持ちかな。


40は、んー、まあもう37か38のあたりから、
覚悟というか、諦めというか(笑)
今日の日に備えて生きてきた感じがするので、
おう、来やがれ、っていう感じ。



優雅なこと言ってる場合じゃないんだけど、
今年の誕生日は仕事入れないで、
18日の夜、ワインバーでも行ってカウントダウンしようと思ってた。
ええ、まあ、たとえ一人でも(笑



なんだけど、ギリギリになってレコーディングのお話いただいて、
大好きな現場なので、これもご縁かな、と思って、
そうなるとやっぱり夜中に飲んだり、なにより騒いだりするのはなー、と
そのくらいの自制心は心得たので(^^;結局軽く家飲みしながら(でも飲む)
別件譜面作りをして、バグったりしてフンガー!とか言ってるうちに
無事日付を越えました。

まあ、私らしい、のかな。



なんか色々めんどくさくなって、
数年前からSNS関係に誕生日を公開しなくなったので、
メッセージはその前から変わらず送ってくれる人や、
たまたま気づいてくれた人たちからなど。
なんか、照れくさいんだよね。。。


夜は、両親と食事を。


なにせ2回目の成人式なのでね。
未だに完全に自立してないし、孫も見せてあげられてないので、
せめてもの感謝をこめて、サプライズで私から花束を贈りました。


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相変わらず家族と仲間しかいない誕生日だけど、
まあ、家族と仲間がいたら・・・上出来だよね。



若さ、という切り札は少しずつ失っていくけども、
実は精神的にも肉体的にも、今が一番ラク。
夕方にはほうれい線がはっきりしてくるけども、
10年前より体重は減ってるし、
声だって、音色は少し重くなってきた気もするけど、
音域は少し広がってます。(ソプラノとしては足りないんだけど)


つぎの10年、そして3回目の成人式を迎えるためには、
今まで以上に下降するナニカと戦うことになるんだろうけど、
まあ、とりあえず、元気で、ちょっとだけ仕事ももらえて、
家族揃って迎えられて、本当にありがたいと思います。


10年後も一人かなー(笑
そんなことより、10年後、歌っていられるといいなー。





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2013年09月17日

怒涛の箱根!


9/15(日)。

すごい雨の音で目覚める。本日のスケジュール。ブライダル、おしえ、別のブライダルのフルコース。どこからもキャンセルのお知らせ来ず・・・(^^;長靴、レインコート、ビニールのカバンの完全装備で出動。昼すぎにひとつめの現場を終えると、むしろ日差しが!雨傘を乾かしがてら、日傘ライクに差しながら次々と移動。夕方まで予定を無事こなす。さて、合間に翌日の関係者と連絡を取るに、翌16日朝の天候が最悪、ということで、急遽、15日のうちに現地(箱根)入りすることになる。15日夕方に予定は終わったものの、その日の荷物も多いし、そもそも荷造りをまったくしていないし、これは独り暮らしの不便さだけども、家を空けるためには生ゴミは処理しておきたいし、戸締りしたりと、意外と支度に時間がかかる。その間にも新幹線が止まったらどうしようかとヒヤヒヤしたけども、台風の速度が遅れたおかげで、なんとか新幹線にかけこみ、小田原到着。イベンターさんと合流、山を登って強羅の会場にたどり着いたのでした。その日の予定はそこで終了、雨嵐もまだの模様、メンバーとのんびり温泉に入って、ちょっとガールズトークなどしながら(ノンアルコール!)おやすみなさい。



9/16(月・祝)。

明け方、窓に吹き付ける風の音で目を覚ますも、テレビで観る都内の暴風に比べれば、さほど気にならない程度。なんといってももう仕事の現場にいるわけで、一安心。リハーサルは午後から。かといって雨は強いので、でかけるわけでもなく二度寝の惰眠を貪る。むはー。およそ今夜ステージがあるニンゲンとは思えない。自分たちは到着したものの、お客さまが来られないのでは?と懸念していたのだけど、昼すぎから雲が晴れて、遠くの山稜もくっきりしてくる。よかった。夕方軽くリハーサルをして、空き時間にホテル周辺を散策。何度も「あれ?わたしこれから本番?」と忘れそうになるくらい、のんびりと過ごす。本番後も、自分の部屋が控え室なので、5分で衣装とって、身体一つで打ち上げ会場へ。軽く乾杯をして、今夜もまたのんびりと温泉。本当にただの2泊旅行のような、もともと1泊は決まっていたとはいえ、なんだか急なご褒美休日のようでした。


・・・・と、肝心のステージ。

いっぱい反省だとか、今後の課題だとかはあるけども、できることは全部やれたと思っています。
なんといっても楽しかったし!メンバーもよかった。まず技術は確かだし、ハジメマシテな人がいなかったので、わりとリラックスできたと思います。メンバー、関係者のみなさま、そして何よりも、あたたかい笑顔と拍手をくださったお客さま、心から御礼をお伝えしたいです。



つくづく思うけども、私、こういうパーティ演奏が一番好きかもしれない。。。。
シアワセです。ぜひとも!今後とも!


さて、みなさんお忙しく、本日17日も午前中のうちに箱根を離れ、私はいったん家に寄ってドレスだけは荷解きして(シワになるから)、早くも次のリハーサルへ。



10月29日(火)19:00開演@杉並公会堂小ホール


藤原歌劇団の秋のコンサート企画に出演いたします。
ベテランの歌い手さんにフォローしていただきながら、それぞれに頑張っている女性歌手さんたちと競演。私の出番はあまり多くないのですが、一応オーディションを受けて、いただいたチャンスです。お時間ありましたら応援に来ていただけたら嬉しいです!



少し体質が変わったのか、リハを終えてやっと帰ってきたのだけど、どっと疲れて、疲れのあまり・・・
なぜかむしょーにお肉が食べたくなりました。(食べました。)



40歳いよいよカウントダウンに入りました。

こうしてバタバタして迎えられるなんて、本当に幸せです。



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2013年09月12日

箱根にて!


来週、こちらに出演させていただきます




https://www2.wondernet.ne.jp/hotelinfo/disp.php?cate_no=170&id=hakone&temp=sunresort


秋の音楽祭
~time to say goodbye~

スケール感のある歌声と演奏に心震わす
ヒット曲”Time to say goodbye”に象徴されるようなスケール感のあるテノールとソプラノ歌手を迎えて、オペラやミュージカル、日本の叙情歌など幅広いレパートリーをお楽しみいただきます。
左から、ソプラノ 新藤清子さん テノール 寺井基治 ピアノ 田中梢さん チェロ 柚木菁子さん
【開催日】
2013年9月16日(月/祝)
【定 員】80名
【料 金】
1泊2食  19,800円
パーティのみ 16,800円
※料金にはお食事代とフリードリンク代が含まれます。
※ご宿泊の場合、ご朝食は和食膳・バイキングよりお選びいただけます。
※ご宿泊の場合は1室あたり和モダンルーム2,615円、和モダンデラックスダブルベットルーム5,125円、和モダンデラックスルーム6,625円を別途頂戴いたします。

【時間】 18:00(開場17:30)
【開場】 コンベンションルーム「シンプロン」
 


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2013年09月06日

映画『RENT』



はい、レントです。


いまさらの。

レント。


私の中の中途半端なオペラサイドな意識が災いしてか、
だってボエームでしょ、なフィルターがあって、
Seasons of loveくらいしか把握しないで今に至っていながら、
なんとなく片隅にひっかかっていたレント。


やっと、なんか、勢いで、映画版を観ましたん!




私、かねてから、RENT vs La Boheme なんていう、
そんなようなレクチャーコンサートができないかな、
とか思ってはいたのだけど、
これは・・・・
思いのほか、難しい作品でした。


オペラの先入観があると、
おっさんチームのショナールとコッリーネがラブラブしてる!とか、
そもそもあんなに台本踏襲しておきながら、ラストあれかい!!とか。

知っていすぎて、でてきた涙ひっこむわ!

とか思うわけです。


例えば逆に、
レントファンを「元ネタ、こっちですよー」ってボエームに導いても、
「・・・・で?」っていう誰得感しか生み出せないかもー。



ボエームの描く、お金はないけど夢に満ちた若者という共感よりも
ウェストサイドの時代から、アメリカの暗い側面は少しも変わってない、
なんならもっと厄介になっている、ていう、
そんな共通項のほうが強い印象でした。



でも、元祖ボエームが出た当時、
ウェストサイドやレントが世に出たインパクトのように、
イマドキの若者の生き様にスポットを当てた衝撃作!とか言われたのかな。



なんか、リスペクト・ボエーム感が中途半端すぎて、
かえって興醒め、でした。
ウェストサイドのように、ゆーたらロミジュリじゃん、と思っても、
観劇中にそのデジャビュは限りなく少ないほうが、
いっそ素直に見られたのにな、とか。

まあ、好きな人の腕の中で最期は眠りたいよね、
みたいなシンプルなラブストーリーとしては、
ボロッボロ泣きながら観たけどね。。。








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2013年09月05日

『真田十勇士』(ACTシアター)



ネタバレあるかも【注】




ACTシアターは、後ろの方でもあんまり「遠いなー」って思わないことを知っていたので、
ケチってA席で行ったら、確かに遠いとは思わないんだけど、
なにせ「十勇士」っていうくらいだから、主役級が最低でも10人、いや幸村入れて11人、
役者は上川さんくらいしか把握しないで行ったもんだから、誰が誰だかさっぱりわからず。
配役表程度のパンフをくれなくて、珍しく物販パンフを買ってしまった。
(これから行く人は、客席芝居があるので1階席を買うことをオススメします)


さておき。


まずは、中島かずきイコール新感線、的な期待をすると、ちょっと違和感かな。
構成や、演出はとてもよかったと思うのだけど、
なんていうか、ターゲット層がはっきりしない、というか。
新感線なのかD-BOYSなのか明治座なのか・・・・

劇団公演ではない以上、仕方のないことかもしれないけど、
客層もバラバラなのか、なんとなく芯になるイロが定まらなかった印象。
でもまあ2時間超えると概ね文句垂れる私が、休憩込みとはいえ3時間超えを、
ほとんど集中切れず見入ることができたのは、
やはり脚本なり、演出なり、構成力というか、テンポなんだろうな。
主要キャラが多いと、いちいちそれぞれのエピソード盛り込みがちなんだけど、
そういうところがバッサバッサ削ぎ落とされていて、スマートだったと思う。
(そうなんだよね。90分でも長い!と思うこともあるもんね)




まずは主演の上川さん。一度ナマで見たことがあるけど、そんなに大きな人じゃなくて、
バラエティで見るように、わりとシャイなイメージだけど、
舞台の立ち姿のオーラと声の通りのよさはさすが。
マイクつけてるにしても、きちんとマイクに乗る声って結構大事だと思う。

対する敵方、徳川家康は里見浩太朗。
おじいちゃん(失礼)といっちゃおじいちゃんなんだけど、上川幸村としっかりと芝居。
ただの悪役でもないし、いい人でもないし、説得力のある存在感と芝居。
後半、家康が幸村を説き伏せようとする場面があるのだけど、
本当に家康の器の大きさみたいなものが感じられて圧巻でした。
もちろん立ち回りもアリ。助さんというより、長七郎を懐かしく思い出す(笑

淀君、賀来千賀子さん。あまり舞台の人という印象がなくて、
前半大芝居すぎて、これはマジなのかギャグなのか戸惑ったのだけど、
そこはやっぱり女優さん。後半クライマックスは堂々と。



そんでもって十勇士。
個人的に特筆は、植本潤さん。久しぶりに拝見。やっぱり所作がキレイ。
そういうわけで、誰だか知らず観ていて、あの人ウマいなー、と思って、
名前見て納得。そりゃウマいはずだ。今回、扇子が武器だったんだけど、
扇の殺陣って和太刀以外で見たことなくて、なんだか嬉しかった。

十人の勇士ということで、
それぞれに個性をつけようと、ほんと色々工夫されてたと思う。
植本さんの扇しかり、色々違った武器を持たせたり、大刀でも構えが少しずつ違ったり。
一組ずつ見せ場があるので殺陣が長くなるんだけど、
そこは殺陣師がうまいのか、演出がうまいのか、よいバランス。
冗長にならず、私は楽ませていただきました。
(そうそう、居合まであった。)



余談。
渥美さん。殺陣師。
この殺陣好きだなーと思うと、たいてい渥美さん。
私は渥美さんの殺陣が好きなんだと思う。
決してハデではないので、現代、チャンバラとされているものを期待すると、
物足りない人も多いのだと思うけど、とてもキレイ。整理されていて、安全。
安全、というのは、チンタラしてる、ということとは違う。
今回の殺陣はSEがつかない。カキーンカキーン!ズバッ!っていう効果音のこと。
私はそっちのほうが好きだけど、これだけの大舞台で乱戦だと、
さすがにちょっとわかりづらいかも。役者の力量か、見せ方か。。。
(SEついても、わかりにくい時はわかりにくいもんなー。)



で。


唯一残念なのは、ゴメンナサイ、音楽。


別に時代劇にポップスがこようが、ロックがこようが、そんなことはいいのだけど、
まったくもって統一性が感じられないし、カットクロスするにしたって、
やはり前後の相性みたいなものがあると思うのだけど、まったくお構いなし。
そもそも芝居とぜんぜん合ってないし。
演出はそこはなんとか言えなかったのかな、って感じ。



装置は二段構えの八百屋(傾斜)舞台。
登っても登っても傾斜って感じで、
あれは見た目以上に役者さんはジワジワ体力奪われてると思う。ひー。。



そうそう。ヒロイン。倉科カナちゃん。
ほんにょりほにょり、とか、朝ドラもまだの頃、たぶんデビューしたてで、
和太刀の森貞くんが出てた舞台にゲスト参加してて、
なんや細っこい娘だなあと思ったけど、その後、着々とキャリアを積んでるのがわかる。
今回もただのアイドル枠としてではなく、
上川さんや里見さんといった大御所に囲まれて、堂々としてました。




来年、日テレ版の真田十勇士が上演されるとか。
オトナの思惑を感じつつも、一応比較しておきたいような気もするとかしないとか。




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