2012年02月

2012年02月28日

ダブルキーボードユニット??


今日は大切な友人の結婚式でした。

彼女とは長いつきあいになるのだけど、
最近はブライダルのお仕事をご一緒していて、
そのつながりで、私ともう一人の音楽家と一緒に、
大事なお式の音楽を担当させていただきました。


さて、通常どの結婚式場さんでも、
ピアニストあるいはオルガニストさんがいて、
聖歌隊数名と、場合によってはフルートやバイオリンといった、
器楽奏者による編成がほとんどですが、
今回は、たった2人。
しかも楽器は電子楽器。

まあ、二人いれば、
一人が伴奏、一人が歌にしてしまえば話は早いのだけど、
私たち二人とも、歌と伴奏、両方務められるメンバーなのです。

これは活用しないテはないと思い、
当初の予定のキーボードのほかに、
私のキーボードも持ち込んで、
ニンゲンは二人だけど、
歌もふたり、演奏もふたり、という編成にしちゃったのです。


もちろん、全曲、というわけにはいかなかったけど、
歌う人間が替わったり、ミニながらキーボードの強みで、
いろいろな音色を組み合わせて華やかにしたり、
即席ユニットにしては、それなりに務まったんじゃないかな、と思います。


衣装も、いわゆる聖歌隊ルックな仕事着でもよかったんだけど、
ちょっと歳くってるけど、ブライズメイドを意識して、
ふたごちゃんぽく、似たようなワンピース、同じようなカチューシャ、ネックレス、
カラータイツにパンプス、という感じでコーディネートしてみました。

楽器もたまたま両方ともヤマハのポータトーンだったので、
かなりそれっぽいユニットに見えたんじゃないかな(笑



あっという間に時間が過ぎてしまって、
私は次の現場へ行かねばならず、写真を1枚も撮ってないのが悔やまれるけど、
撮影班、うちらにも写真くれるといいなー。。。



飾り気のない、とてもシンプルなお式だったけど、
それぞれにちょっとずつ職人のこだわり、みたいなものを見せて、
そして集まったかたたちの、優しい笑顔と涙に満ちた、
暖かいお式でした。



vivo_in_ciel at 21:29|PermalinkComments(0)mixiチェック

2012年02月15日

社長、視察。下谷万年物語。

ぐー
さて。

妹が帰省してまして、普段両親二人の家に、妹家族4人と、私と、にわかに大所帯で、それはにぎやかな数日を過ごしまして。

何度か書いたけど、昨年からこちら、私の周囲は赤ちゃんラッシュで、本当にたくさんの天使を無事迎えています。

なのだけど。

たぶん不快に思う人がほとんどだと思うので、あまり口にしないできたのだけど、昨年の震災や原発事故以降、私はずっと暗い気持ちを抱えていて、これからの日本に、新しい命を迎えてやっていいのだろうかと、軽い絶望を感じていました。

みんな、よく産む気になるなあ、とさえ思いました。
もちろん、多くの妊婦さんたちが、お母さんたちが、
悩んだり、不安だったり、迷ったり、それぞれの選択をしてきたのでしょう。

私は自分にも、未来にも自信がない。
子供たちに明るい明日を用意してやれないのに、とても迎えてやれない。
正直そういう気持ちでした。


でも、
飲んだら出す、出したら寝る、起きたら飲む、を懇々と繰り返す中で、
いつの間にやら笑顔に似た筋肉構造を習得していく姪や、
つい先日まで自分の独占市場だった家庭に、妹という名の新人アイドルを迎え、
お兄ちゃん気分と、まだ甘えていたい本心に、分刻みで翻弄される甥と過ごす日々、

ふと、

親が子供を選ぶんじゃない、子供が親を選んでやってくるのだ、


という言葉を思い出して、


そうか、彼らは、この真っ暗で、見えない絶望に満たされたこの地上に、
敢えていま、この時代、この場所に、わざわざやってくるのだ。


と思ったら、なんかすごい感動して、オバサン、ちょっと泣けたよ。

私ごときが心配したり、絶望したところで、
彼らはそんなちっぽけなドロ沼など、簡単に渡りきって、
軽々と未来をその手に掴むんだろうなあ。



世界中の新しい命、エラい!


そして、かつて、新しい命として、
この時代を選んで生まれてきたワタシもえらい!




小さな肉体としての彼らを、我々は護ってやろうとするけども、
それ以上にワタシは小さな天使たちによって、魂の救済を得ているだなあ。






某日。


『下谷万年物語』@シアターコクーン観劇。
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/12_mannencho/



言葉と情熱の応酬、濁流。

生きるっていうのは「生への執着」だと思う。
執着=熱量。

きっと、あの時代、さして珍しくもないエピソードなんだと思う。
あっちこっちでああいう生き様のニンゲンたちがいたと思う。


昔はよかった、なんていう、安っぽいノスタルジーじゃないけど、
でも、今、あんな風にありとあらゆる生々しいものにまみれて、
執着している(生きている)人間が、どれだけいるんだろう、と。

いや、いるんだろうけど、そういう生き様から、
私たちは、ちゃんと目を背けないでいるだろうか。とか。


すべてニンゲンは、血まみれで産まれ、情念と執着の中もがきながら生きて、
糞尿にまみれるか、管に繋がれるかして死んでいく。
生きることは、決してキレイごとじゃない。

でも、そのぐっちゃぐっちゃの汚泥の中に、灯るものがあるのだなあ・・・なんてね。




vivo_in_ciel at 17:29|PermalinkComments(0)mixiチェック D90 | tomo

2012年02月06日

その後。レンズ。明かり。



あら。

緊急宣言。全身蕁麻疹!以降更新していませんでした。



数日かかったけど、発疹もひいたし、
食欲も落ち着いたし、体重も戻ったし、
あとは判定の時期を待っているところです。
やれやれ。


お酒は、もう関係なく飲んでいいんだけど、
飲まないでいられる自分を知ったので(笑
意外と飲んでません。


オトナの炭酸飲料飲むには寒いしね・・・



さてと。



なんとなく衝動的にレンズを買ってしまった・・・


すーぷ
ふぁいんだー


甥っこ、姪っ子を撮るのに、35mm(換算約53mm)短焦点にプラスして50mm(換算約75mm)が欲しいなあと思ってたのですが、ほかの用途との都合とか、予算とか、色々考えて、最大公約数的に、シグマの17-50mm(換算約26-75mm)f2.8通しになりまして。

18-55mmていう、なかなか写りの良いキットレンズも持ってるわけなんですが、去年の舞台撮影で暗いのに懲りまして。短焦点には敵わないというけれど、少しでも頼れる2.8通し。もちろん望遠側も欲しいけれども・・・・貯金だなあ。


10-300mm f1.4 なーんていうレンズ出ないかな~
おまけにAF速くて、しかも軽いの!



早速何枚か撮っていますが、まあ、ベストではないけれど、こういうものなんだろうな、という感じ。シグマ独特の・・・とかそういうのはさっぱりわかんないし。ただ、やっぱり肌色撮るには、キヤノンな気がしてきた。←自分、ニコン(滅

機材のせいにしちゃいけないよね。ウデだよね・・・





ウデといえば、基礎中の基礎、基本的な知識はだいたい入ったと思うんですよ。多分。
構図は習うより慣れろ、あるいは盗め、だと思うし。加工、編集・・・・は今のところ、あまり必要を感じていないので、後回し(笑)

となると、目下、独学の限界を感じているのは、ライティングなのです。



もともとブツ撮りやスタジオ撮影に興味はないし、子供や舞台を撮るのにストロボは使わないので、なかなか勉強するきっかけがないのですが、室内撮りするのにも、いつも必ず自然光で窓際というわけにもいかないわけで、夜の室内の灯りが気になるんですよねー。ホワイトバランスの調整がよくわかりません。だいたい室内というのは、蛍光灯と白熱灯が混ざってたり、LEDだったりで、いちいち変えてられないしなー。とりあえずオートにしてあるんだけど。


ストロボも一応ちゃんとしたの持ってるので、活用したいのですが。



初心者教室以上、写真学校未満、みたいな講座ないかなあ。







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