2011年02月

2011年02月28日

まっすぐ。



佇む椅子たち。

なにげなく配置されたようでいて、全体でひとつのバランスをとっているような。

0cb54810.jpg


東京都庭園美術館というところに行ってきました。
これは美術館と同じ敷地内の庭園にて。


20世紀のポスター「タイポグラフィ」-デザインのちから・文字のちから-
タイポグラフィとは・・・・
「活字の書体デザインや、画面上での文字の配置のことを指し、
1枚のポスターデザインの全体を左右する重要な要素となりました」(上記リンク)
・・・だそうです。

詳しくはこういう記事も参考に・・




「直線」というのは、自然界には存在しないらしいです。

確かに定規で描いたように真っ直ぐな木とか、稜線とかないもんね。



ところで、直線とは?

地面に平行してずーっとずーっと直線のレールを敷いたら、
最終的には曲線(円)になっちゃうんだよね。
あるいはそのレールが一寸たりとも直線からズレなかったら、
地面からだんだん浮いちゃうってことでしょ。

それって不思議だよなーっていつも思います。


本当に確かなこと、ほんとうに本当のこと、って
ほんとはそんなにないのかもしれないなー。


そういうことにちょっとずつちょっとずつ折り合いをつけて、
なんとなあーく、最終的にまぁるい地球になってるんだろうなあ。






展示の内容はもちろんながら、
庭園美術館の建物そのものもとても興味深かったです。

旧宮邸や洋館を公開した施設はほかにも知っているけども、
なんだかとても居心地のよい空間でした。





さて。


1月は引きこもり月間。
2月は打ち合わせ&外食、すなわち、人と会う月間、
あるいはコミュニケーション月間でした。


3月はどうなるかな。



あ、飽食レポートはまた。




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2011年02月21日

社長月間。


リクエストお寄せくださった方々、ありがとうございます!
参考にさせていただきます



さて。


我ながらいい写真がいっぱい撮れてるのですが、
一応顔出しは控えておこうかな、と決めているので、
覆面アイドルみたいなことになっている社長(甥)の
東京視察が終わりました・・・


日に日に言葉も達者になられ、
活発な意見交換が行われるのはいいのですが、
もともと運動嫌いな私には、すでに体力の限界であります。

でもそこは、一応殺陣の経験者!としての意地で、
布団の上で飛び込み前転などを披露してやりましたさ!
一度面白いこと見せると、死ぬほど繰り返させられるのですがね。


tomo2011


そういうわけで今年に入ってから、
微々たることながら、人や物事が急に動いていて、
なんだか毎日色々な人と会ったり連絡とったり、
仕事のあとに飲みに行って半日死亡したり(これはいつものこと)
実家に帰れば社長と走り回って、
家族とぎゃーぎゃー大騒ぎして、
とにかく騒々しいです。
わりとひっそりと生きてきた私の生活にはない「音」がいっぱいです。


子供と接していると、
こちらまでコドモになる、というか(笑
好きなこと、楽しいこと、新しいこと、わくわくすること、
おいしいもの食べてゴキゲンで、
寂しくなったら泣いたりして、
欲しいものは全力で求めて(例:おっぱい)
心も身体もやわらかくいないと、やってられません。


そして、それを真似するつもりでなくても、
自分も自然と人に対して素直で、
たぶんいつもよりかわいいです。わたし(爆
子供パワーすばらしい。


まあ、大人の毎日は、楽しいことばかりではないので、
心がやわらかくなって感度が上がるということは、
嬉しいことに対してだけじゃなくて、
ちょっぴり苦しいことに対しても、いつも以上にくらってしまうのですが、

そういうときは、撮り溜めた社長写真集を眺めて、
ニマニマしてやろうと思いますが。



ふだん、むしろ一人で過ごすほうがラクだし、好きなんですが、
バタバタしている状況に慣れてくると、
ふとした独りの時間がむしょうに寂しくなりますね。

そうか、普通はみんなそういうものなんだな、
だからみんな誰かといたがるのか、と、
珍しい感情を抱いております。



が。


いかんせん、人と向き合うのは心身ともに体力が要ります。
また当分会えないのは寂しいけど、
一旦休憩!これ以上はもたないよ






コレクション。
もうダメ。これも見てるだけでニヤける・・・


419241fb.jpg


次回はここ最近の飽食記録の予定。




vivo_in_ciel at 23:39|PermalinkComments(0)mixiチェック tomo 

2011年02月14日

ちょっと先ですが・・・予告!



1月はヒマだなあなんて言っていたのに、
なんでかここにきて、一気に3つもコンサートが決まりました。

しかも


ぜんぶ4月!


わあ!



てなわけで、ちょっと早いけど、自分を奮い立たせるためにも
取り急ぎ告知しちゃいます。


3つ全部来てください・・・・なんて言えないけど、
よかったら顔みせてください。



新春腕試し・声試しコンサート
4月9日(土)14:00~ 
@赤羽橋ミュージックスタジオエクシアDスタジオ http://exia-web.com/

主催イベントです。入場無料!
前半は日ごろ歌の練習に励んでいる大人の皆さんのステージ!
後半はピアニスト久富純子さんと共に、ジョイントコンサートをご披露します。
新藤の生徒さんのほか、Steps musical company関係からの出演も?

喜仙荘コンサート
4月19日(火)20:00~ @箱根湯元喜仙荘

おなじみ箱根湯元の温泉宿でロビーコンサートです。
昨年計らずもソロコンサートをさせていただいたあの場所で、
久しぶりに恩師と共演の予定。こちらも入場無料!
オペラ椿姫第2幕から、あのシーンが蘇るかも・・・

トリオコンサート 
4月22日(金)@新宿ミノトール2(詳細未定)

こちらは有料となりますが、食事もしていただけるハコで、
ピアノ&フルートと共演。詳細は追って!


4月9日のイベントは、色々な参加者をむかえ、
のんびり楽しく、和気藹々と開催したいと思っています。
堅苦しいプログラムは外そうと思いますので、
よかったらお友達や、お子様もお連れになって、
気軽においでいただけると嬉しいです。




また順次詳細を告知していきたいと思いますので、
手帳の片隅になんとなーく書いておいていただきたく



あとリクエスト受付中です!


よろしくお願いいたします


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2011年02月03日

観劇2本。


モチ社長(甥)東京視察中です。

なぜ社長かというと、乳児の頃独特のぷにぷに感というかデップリ感が、
まるで巨大なモチか金満社長のような貫禄だったためですが、
最近はだいぶお子様らしくなってきました。

今日もこれから私も東京支社(実家)へご挨拶してまいりたいと思います。



さて、1月後半の観劇。


劇団鹿殺し「僕を愛ちて~燃える湿原と音楽~」@本多劇場
http://shika564.com/bokuai/

以前座長さんがほかのところに客演しているのを見て、
劇団のほうで見てみたいと楽しみにしていた鹿殺し初見。
役者さんの間でとても評価が高いのが特徴かと思うのですが、
うわさに違わず、きちんと作られていて素晴らしかったです。

私は、見ていてハラハラするような、
コミュニケーションの取れていないアクションとか、
本編の邪魔になるほどのアドリブとか
暴走と熱演を混同している演技は苦手なのだけど、
彼らはきちんと身体作り、作品作りをしている感じがして、気持ちよかったです。

俳優も脚本も、最低限整理されているのが好きだなあ。


楽隊という肩書きで、ブラスバンドが生演奏をするのですが、
うーん。バランスとか気になっちゃうのは職業病かな。
パフォーマンスとしては非常に面白いのだけど。


あと、こういう、お芝居に歌を入れる際、
もう少しマイク(およびサウンドシステム)にこだわれないものかしら。
予算的に厳しいのかな。
たぶんアナウンス用のマイクを使っていると思うので、
歌だとよく聞こえないんだよね・・・もったいない。

私も基本、生声業界なのでマイクのことは詳しくないのだけど、
ただ一生懸命とか、大きく歌うではなくて、道具に合わせることも俳優の仕事だと思う。

shika



ミュージカル「アンナ・カレーニナ」@シアター・クリエ
http://www.anna-karenina.jp/story.html


シアター・クリエに初めて入りましたー。
昔この場所に東宝のチケット売り場があった気がします。
今みたいにネットが普及していなかった頃、わざわざ取りに来たような記憶。
ホールは入り口を入ると、まさかの地下へ誘導。意外。
大きくも小さくもなく、なんとなくちょうどいい大きさに好印象。


さて、トルストイの著書、ということくらいしか予備知識がなくて
まあただハッピーな内容じゃないことは予想していたのだけど、
いやもう、これは、ミュージカルじゃなくて、重厚なストレートプレイでした。
ていうくらい、お芝居の濃い作品で、そう、素晴らしいお芝居でした、なんだけど、
すなわち、うーむ。ではミュージカルである必然性は・・・みたいなことで言うと、
ちょっと弱かったのかなあ。

でも、後半のアンナが子供を思って絶唱するナンバーなどは、
ミュージカルならではの熱量で、素晴らしかったのだけど。

タイトルロールはWキャストで、私は一路真輝さんの回でした。
一路さんの舞台、そういえばオスカルくらいしか見てない・・・・かもなんですが、
素晴らしい熱演でした。ただ・・・ごにょごにょ。
うーん。でもまあこの作品はそれが重要だからこれでいいのかもなあ。
もやもや。熱演には違いないのだからこれ以上は言うまい。


そして一番の問題は、アンナという人物にあまり共感できない、というのが難点。
非常に身勝手な女性です。すべてを時代のせい、他人のせいにして、結果現実逃避。
まあ人間そういう弱いところあるよね、というのもわかるけど、
そうだよね!そうなんだよね!!と入り込むにはちょっと・・・・。


なので、作品の仕上りの良し悪しではなく、単純に好みからいうと・・・びみょう。
俳優陣はとてもよかったと思います。みなさん素晴らしかった。


anna



てなわけで、どちらも知人が出演しており、頑張る姿にパワーをもらってきました。
2月は観劇よりグルメ月間になりそう。美しいもの、元気なものに囲まれて過ごしたいと思います。





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