☆ Let music live ☆

新藤清子。歌とお酒とカメラ。ときどき殺陣とか。

2010年10月



いやはや。

連日お酒が続きまして、少々反省気味です。


外食、久しぶりに家飲み、
更にはワインのインポーターさんの試飲会なんてとこにもお招きいただきました
いいんです。ダイエットはオアズケじゃ!


下北沢の王将へ行って、サザンテラスのイタリアンに行って、
今日はASOでフンパツランチです
大好きなお店に続けて行けてシアワセだあ。



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デザートのプレート見てください

気をきかせた友達からのサプライズでお誕生日を祝ってもらいました。
ありがとう

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見晴らしのいいレストラン大好き~







来週に向けて本気で歌ってみました。
うむー。ちょっとボリューミーだろうか・・・
がんばろう。



という公演を観てきました。
http://www.bqmap.com/stickout.html


殺陣のお稽古でお世話になっている役者さんたちの劇団で、
本公演とは別に、オムニバスの企画公演だったようです。

3つの演目で構成されており、

1本目。
週刊少年ジャンプ黄金時代世代にはたまらんネタ満載オープニングアクト。
私はむしろ、緻密な会話な演劇より、
こういう、全力でくだらない出し物が大好きです。
(最上級のホメ言葉として!)

2本目。
今年命がけの帰還を果たした「はやぶさ」をモチーフに。
これはタイムリーだし、はやぶさのre-entryを見た人には
「もうズルいよー」という涙腺スイッチ。

3本目。
出演者4人のうち、3人が和太刀の仲間。楽しみにしてました。
アラフォー独女の断崖絶壁な葛藤を辛口のファンタジーで。
終始、いててて・・・という気分でした



今日思ったことは、

役者の勘というのは、ある程度天性なんだなあ、と。
どんなにブランクがあったって、役者は役者の血が流れてる。

ただし、継続しなければ、磨き続かなくてはいけないものもちゃんとあって。

取ってつけたテンションでは、もうカバーできない、というか、
そういう無理がきかない年代になってきたら、
やっぱり大事なのは、裏づけされたもの、継続されたもの。



つい最近テレビできいた言葉。

「miracle in method」

奇跡は技術や理論の中にしか生まれない、
というような意味で使われていたけど、
心に留めておこうと思った言葉でした。


毎日毎日本番があるわけじゃないけど、
心をちゃんと磨いて過ごしましょう。
そして、身体(技術)は瞬発力に頼るべからず。





おまけ。

変な時期に種を撒いたので、今頃花盛り。ちょっと寒そう。
ゴメン。来年はちゃんと夏の陽射しを浴びさせてあげるから。

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まだバンパーとかカバーを買ってないので、
(保護フィルムもそのまんま
こんな感じにポーチに入れて持ち歩いてます。
意外とこれがいい感じで。

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えーと。


こういうことになりました。。。


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あはははは。


昨日うっかり家電量販店のぞいたら、
当日販売分在庫あり。と言われましてね。


もう・・・抗えなかったわけです。



というわけで、お仕事いただかなきゃっ



実はほとんど写真のアプリにしか興味がなくて(今のところ)
誰にも電話もメールも教えていないし、
ヘタしたら使わないとき電源切ってます


PCにも一度もつないでいないし(一通りの設定はできちゃいます)
あまりにも高価なオモチャなような気もするけど、
まあ、これからちょっとずつね



さて。


昨日はアルテリーベへ初めて行ってきました。

歌い手さんたちがたくさん出演されているビヤレストランです。
お酒飲みながら楽しく音楽聴くのは楽しいよねー、と思っていたら、
出演者さんに知人がいたおかげか
私も歌わせていただきましたー


レパートリーがたくさんあって大変そうだけど、
歌ってお客様と触れ合うお仕事、
楽しいですよね。

誘ってくれたゆかさん、ご出演のピアニストさん、
どうもありがとうございましたー


さて、っと。

初めてらくらくホン使うおばあちゃまのようにおぼつかない手つきで
iPhoneをいじり倒すとするか・・・・





最近連れ出してくださる人がすっかり減ってしまって
あまり外食していないのですが、ここ1ヶ月くらいの食べ歩きで、
まだ記録してなかったところをまとめて。



sunking
 お友達の幼なじみのお店ということで。おしゃれカフェバー。
こういうところを行きつけにしてしまうと、独りが本当に苦じゃなくなってしまいそうな居心地。
お店のホームページ的なものがないようなので、
いい感じに紹介されていたどなたかのブログをリンクしてあります。


タイの食卓クルン・サイアム
 sunkingに行く前に腹ごしらえということで、予備知識ゼロで入店。
激辛はニガテな私でも食べられる味付け、でもちゃんと本場の味。


Belgian beer cafe antwerp six
 仕事仲間と女子会にて。姉妹店(赤坂)経験あり。
結局のどごし辛口な日本のビール好きな私としてはベルギービールって敬遠しがちなのですが、
ビールというカテゴリーで比較しようとするからいけないのであって、これはこれで楽しむべきものです。
ベルギービールと一言で言っても、本当に多種多様の見た目、味。
ちなみにベルギービールって日本のビールよりするする飲めてしまうのに、
日本のビールよりアルコール度数は高め、ということで、
知らないうちにヘロヘロになるので注意


中西
 カズと飲んだくれるときは質より量!安いの大歓迎がモットー。
ベリーダンサーのミフターハのお勧めで表参道イチ、ビールが安いらしい。
うっかり朝までいちゃいそうな異空間。おいしかった、というより、楽しかった!


petie marche
 自由が丘でフレンチランチ。
自由が丘の敷居を感じさせない、陽気なマダムたちの家庭料理といったかんじ。
といってもキチンとオシゴトされた料理たち。
食材にコチや金時草が使われ、和食器に盛り付けられていたりするのも
フレンチの堅苦しさ(イメージ)を和らげているのかもしれません。
ランチからザブザブ飲む我々にイヤな顔ひとつせず、グラスワインをサービスしてくれたり
マダム、というより女将さん!とか、おかあさん!と呼びたくなる優しいお店でした。



と、いうわけで。

10月もおいしい食事と豊かな時間に出逢えますように

ふう。
社長(甥)、本日本社にお帰りになりました。

合間に数日顔出して、今日はお見送りしてきただけなんですが、
帰ってきてかるく爆睡してしまいました・・・
母親になる体力はもう・・・ないみたいです


そんな社長の東京滞在ですが、



まずはおじーちゃんの日課、ケータイで撮影。

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晩酌時には「ビールあいてないよ!」「グラス空だよ!」の気遣い。
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今回滞在中に2歳になりまして、
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・・・なんだか八つ墓村のようです。



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じいじ、ばあば、母(わたしの妹)による撮影大会。
・・・いいから早く食べないの?な主役。


雨の日は玄関を視察。
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なぜか母親のパンプスがお気に入り。
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そして放置(やらせ無しの配置)
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なぜかトイレ前に集合。ばあばの手には海苔巻き。。。
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今回はガン泣きされることもなく、つつがなく出張は終わりました。


これから言葉が増えたり、
遊園地やお食事におでかけできるようになると楽しいけど、
すなわち、いよいよ破壊王と化すんだろうと思うと、


ちょっとアレだね。

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社長にとっては品川駅も運動場であります。

d8cb578c.jpg有言実行のアラフォー歌手しんどーです。

こんにちは。


てなわけで、思い立ったが吉日。


れっつカラーリング。

ま、ブライダルのお仕事なんかしてますのでね、
あまりアヴァンギャルドなお色にはできませんで、
とりあえず栗色です。

栗の、皮のほうで、って言いました。




写真だとインパクト少ないですが、それなりに明るくなりましたよ。



さて、今日はあとは作業しよう。

ちょっと寝たい気もするのだけど。。。。(ガマン



と、家飲み禁止令も継続中。


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