2016年04月14日

ダラダラ。

e8d5c442.jpg



先日イタリア土産をいただいたんですけどね、
baciってこんな形してたっけ?と思ったら、
イースターエッグモデルみたいです!
さすがイタリア!!

期間限定品のためか、baciおなじみの、
一個一個にはbacioって書いてあるはずが、baciのままです。


不思議だ。




さてと、

府中『椿姫』終演いたしました。



概ね楽しく過ごせた本番でしたが、
やはり多少は気を張っていたのか、
今週はずっと眠いし、身体が日に日に緩んでいきます。
(打ち上げと称した連日の飲みのせいとも言う。)




ひとつ気づいたことがあって、
わたしが好きなのは、
主役でも端役でも、オペラでも、オペラでないものでもなく、



動きのあるポジション、が好きなんだなあ・・・・



なんか、どうも、じっとしてるのが苦手というか、
隙あらば小芝居したくなっちゃうというか、



こんなに運動嫌いなのに(笑)



休みの日は一歩も家から出ないのに(爆)





声だけで魅せられるほどのものも、
容姿だけで惹き付けられるほどのものも持ってないけど、
なんかこう、舞台の端から端まで、ちょこまか動くのは
まだまだ若いモンに負けないぜ!っていう気持ちで、
動ける限りはガツガツしていたいと思います。



もちろん、
じっと、微動だにせず、そこに「いる」だけで、魅せる。
ただ立ってるだけなのに、気持ちが見える、伝わる。
そんなあり方は、もっともっと難しいのだけど。




今回初めましての助演さんと。

こちらとしては非常に心を開きやすい、
頼もしい仲間でした。
また何かご一緒できるといいなあ。

34eb75d5.jpg




vivo_in_ciel at 15:43|PermalinkComments(0)mixiチェック

2016年04月10日

あしたがー!

one day moreのどこかざっくりした感じのタイトルで。


オペラはコスパでいうと難しいのか、
こんなにいっぱい練習してきても、
本番は1回だったりするんですよね。


今日は本番の舞台で流れをお稽古して、
午後からゲネプロという、
ほぼ本番のリハーサルをしてきました。



稽古の段階から本番ステージのサイズは
情報としては知っていたし、
なにせ一昨年立ったことのあるホールなのに、
やはりデカいねー!


武者震いとはこのことか、という思いで、
心地よい緊張を楽しんでいます。



同世代。。。。いや、ちょっと年下の助演さんたちと、
意見も交換しつつ、同じ思いを確認して、
明日はただただよい時間を目指すのみです。


とかなんとか、


なによりも、
今日より遅いとはいえ、
油断して遅刻しませんように!




 

vivo_in_ciel at 00:01|PermalinkComments(0)mixiチェック

2016年04月07日

小屋入り。

IMG_20160208_0001

昨日稽古が終了しまして、
明日はいよいよ劇場に入ります。
ここからは本当にあっという間に過ぎることでしょう。
やれることを全部出し尽くせますように。


今回私は、アマチュアの合唱団さんに混じって、
ただ楽しむためではなく、
自身の技術や舞台上でのあり方を少しでも見ていただいて、
皆さんの演技の参考にしていただいたり、ご相談に乗りたいな、
と思って参加しているのですが、
実際、「こういう時はどういう風に動けばいいのでしょう」とか、
「ここでこう移動するのは大丈夫でしょうか」と
声をかけてくださる方がたくさんいて本当に嬉しいし、
頼もしいみなさんです。


ソリストと合唱は決して線引きされるものではないと思っているのですが、
それでもやはり台本上、関われる部分は少ないことがほとんどだし、
演出やら指導やら助手だと、演者さんに指示をだすことはできても、
でも、やっぱり舞台の上と、そうでない場所は、すぐ目の前でも
とてもとても遠いものです。


なので、
ソリストでもなく、スタッフサイドでもなく、
同じ空間を共有しながら、
どんどん意見して、一緒に場面を作っていくという、
このポジションが本当に楽しかったです。


余計なお世話だなあ、と思ったかたもきっとおられると思うのですが、
でもいい物を産むためには、わかりきったことでも
しつこいくらいに確認し合っていくことで、
信頼につながる・・・といいな、と思ってマス。



アマチュアさんのポテンシャルというのは、
劇場入って衣装メイクがつくと、
グンと化ける可能性を秘めています。
最後まで気を抜かないで、負けないようにしなきゃ。



これが終わったらしばらく稽古場がないので、
もう今から寂しいです。




vivo_in_ciel at 23:08|PermalinkComments(0)mixiチェック

2016年03月18日

新曲。


いつもお手伝いをさせていただいている作曲家早川さんの新曲です。
たしか今年入ってすぐ歌入れしたんだっけ???
短い歌曲です。
紫陽花の章、ということはいずれ連作になるのでしょかね。
https://myspace.com/sumikoshindo/music/song/-114316436-129956718


この時期になると、これを思い出します。
震災のあとすぐ作られた歌で、
あまり自分の声を聴いて心が揺れないのですが
(粗ばかり気になってしまうので・・)
この歌は録音の現場で粗通しを聞かせてもらいながら、
ちょっとウルっとしたのでとても印象に残っています。
https://myspace.com/sumikoshindo/music/song/-84066218-92811824


ずいぶん作品が溜まった気がするので、
コンサートとかしたらいいのになあ(上目遣い)

vivo_in_ciel at 11:24|PermalinkComments(0)mixiチェック

2016年03月03日

居心地。

府中椿姫の合唱稽古は週1ペースですが、
元気に進んでおります。

オペラで合唱が入るシーンというのは、
華やかで迫力のある場面が多いと思いますが
椿の合唱は、概ね乱痴気パーティ会場なので、
出ている8割方ハイテンションで笑っています。
なので、腹筋も疲れるんだけど、
ほっぺも疲れます(^^;
素晴らしいリフトアップ効果です。

12月の魔笛のときは、ちょっと悪役だったので、
稽古期間はなんとなくずっと眉間に力が入っていたように思いますが、
いまの稽古場はそういうわけで、とにかく楽しいです。

え、いや、どちらも、いつも、ちゃんとマジメに頑張っているんですけどね、
そういうつもりはないけども、やっぱりなんとなく、
役って日常に影響するんですかね。


合唱団はアマチュアさんなのですが、
アマチュアとは言っても、何度も公演を経験している方も多そうなので、
私は私の経験と知識から意見を出していくし、
そういったみなさんならではのアドリブや熱意から学ぶこともあります。


なんていうか、楽しいですね、ハイ。



アマチュアに混じってていいの?とか
ソロないんでしょ?とか
思われるかもしれないけど、
まあ、いいんですよ。

ソリストだとどうしても、
音符と段取りを咀嚼することで手一杯になったりするのですが、
今回の環境だと、ちゃんとお芝居のやり取りを試行錯誤できて、
私にとってはちゃんとプラスの経験です。



先週は本指揮さんがおいでになり、
今週はソリストさんが自主的に参加してくださいました。
もう、俄然テンションあがりますよね。ワクワクします。
緊張したり、萎縮してる場合じゃない。もったいない!


花粉絶好調と季節の変わり目からか、
あまりコンディションはよくないのですが、
むしろ歌ってるほうが調子よいです。


てなわけで、私含め、多数助演が入りますからね、
あと1ヶ月、もっともっとスタイリッシュな合唱団になっていただくべく、
内部からジワジワとコントロールをしていきますよ。うへへ。

ac256b93.jpg





vivo_in_ciel at 13:07|PermalinkComments(0)mixiチェック

2016年02月08日

お稽古始まりました。


初春は、合唱ですがオペラ公演に参加させていただくことになりました。


ご縁も思い入れもある作品とカンパニーです。
藤原歌劇団の本公演レベルのプリンシパルが勢揃いする、
たいへんお得な公演になることと思います。
この公演は指定席となりますので、
ご来場をご検討いただけましたら、
チケットはお早めにお申し込みくださいませ!
もちろんお申し込みは、わたくしまでご遠慮なく。

IMG_20160208_0001
IMG_20160208_0002








vivo_in_ciel at 22:45|PermalinkComments(0)mixiチェック

2016年01月26日

伊豆高原にて。


伊豆高原の会員制リゾートホテルさまにてコンサートでした。


こういったショウでは、
クラシックに限らず、そしてソプラノであることにも縛られず、
とにかくお客様に少しでもたくさん「あ、この曲聴いたことある!」
と思っていただくことを重視しています。

そういうわけで今回も、
乾杯の歌で始まってからの、
れりごーもあればnessun dormaもあって、
楽器のお二人も、ウィンナワルツやってリベルタンゴやって、
とにかくテンコ盛りのプログラムでした。

おかげでトークをする時間がほとんどなくなってしまったのですが、
ついついお喋りしすぎる私にはちょうどよかったのかもしれません。


終演後はお出口にてお見送りをさせていただきまして、
優しいお声をかけていただいたりするのが何よりの贈り物です。


ありがとうございました。


4ca6e65b.jpg


vivo_in_ciel at 21:06|PermalinkComments(0)mixiチェック

2016年01月19日

指揮者。ピアニスト。

今日は、ひょんなことから、おととしの魔笛のとき
お世話になったマエストロが指導をされている「指揮教室」というのを覗くことになりました。
覗く、といっても、本当に一瞬お教室に入らせていただいた程度だったのですが、
それでも久しぶりに見たヒトのレッスンの緊張感、
そして指揮のレッスンとは果たしてどのように行うものなのか、大いなる未知の世界。


私たちは楽譜を見て、音をとって、言葉を覚えて、という作業をするわけだけど、
指揮っていうのは、自分で楽譜を読み込んだイメージを奏者さんたちに伝えたり、
奏者さん同士の潤滑な演奏を交通整理するわけで(ち、違いますか??)
それをどうやって「練習」するのだろう。不思議な存在です。

ちなみに指揮者さんの印象というのは、「肩甲骨の稼動域すげー」。です。
うまい人は肩こりとかしないんじゃないかな。
いかがなもんでしょう。


昔、エレクトーンアンサンブルとかはやっていたので、
久しぶりに器楽合奏的なものをしてみたいのですが。
いまから楽器できるかなあ。





さて一方、
シューマンの「女の愛と生涯」という歌曲集を勉強している方の
伴奏のお手伝いをしているのですが、
これまた毎回発見に満ちた時間で、
弾くごとに少しずつながら楽譜から新しい情報が伝わってきて
「読める・・・読めるぞ!!」的な興奮を楽しんでいます。


もう本当に亀の歩みだけど、
続けていれば必ず発見と気づきの積み重ねなのだなあ。


音符っていうのは、ひとつの言語のように思います。
英語もスペイン語もできなくても共感しあえる、
面白いツールです。



と言って、新曲(イタリア語)がまったく覚えられないのことの言い訳をしつつ。


休憩はこのくらいにして、
金曜日のおさらいなどしたいと思います。


ありのままにねっすんどるま。



vivo_in_ciel at 21:22|PermalinkComments(0)mixiチェック

2016年01月16日

一月も後半とは。


新年初更新とは。


あっけなく、でも無事迎えております2016年。


正月休みの体重増を取り戻せぬまま、
早くも1月も後半、2月、3月の予定など眺めながら。



さて、今年最初のちょいと本番は、
来週22日(金)に伊豆でディナーショーです。

会員様限定イベントのため、
盛大にご案内ができないのですが、
今年も「私は歌のなんでも屋」でスタート。
クラシックありのポップスありの、
生歌ありのマイクありの、
ええ、ボーカルは私一人ですけどなにか?ショー。


大好きなナンバーばかりですが、
ジャンルのごっちゃ混ぜは
喉にはやはり負担なので、
40も半ばが見えつつある私にとっては、
あと何年、こういうムボーなことができるかな、と
チャレンジにも思えるようになってきました。


正しいトレーニングと適切なケアで、
70でも80でも、生涯歌っていけるはずなのですが、
それでも、ベストな時期というのはきっとあると思うので、
永遠の新人のつもりでいるものの、
少しずつ少しずつ、まあ、いろいろと、
オトナの階段に多少の息切れを感じる今日この頃です。


なんでも屋上等、ではありますが、
声楽の、ソプラノのレパートリーも、
ちゃんと増やさねば、というのが目標・・・なんて、
ささやかかつ基本中の基本すぎる!





vivo_in_ciel at 22:36|PermalinkComments(0)mixiチェック

2015年12月30日

よいおとしを。

8c0e2533.jpg030dcef1.jpg



魔笛が終わって、クリスマスコンサートが終わって、
一息つく間もなく、教えの仕事納め、忘年会、来年のリハーサル、
ほんの数日甥姪の相手で燃え尽き・・・・


気がつけば年賀状に手のつかないまま12月30日。


・・・・あしたがんばる。




なんだか色々あったようななかったような2015年。
ともあれまずは大きな怪我や故障もなく過ごせただけで万々歳といったところ。
来年は・・・うーん、あんまり目標とか立てても、
だいたい予想もしない出来事に翻弄されて一年が終わることが多いので、
来やがれ2016!いい波も、困難も、見事乗り切ってみせるぜ!
くらいが精一杯かな。



いつになく、たくさんの方々に引っ張っていただいた1年のように思います。



キーボードの現場も、スタッフの経験も、どれも刺激的で楽しかったのですが、
歌い手であることを手放すのはイヤだなあ、という気持ちが率直なところです。
でも演者以外の経験は、結果演者としての糧になるので、
要するに、無駄なことはないのだなーと思うので、
どんなお声がけでも楽しくお引き受けしたいと思っています。



みなさま、ありがとうございました。


来年もたくさん美味しいお酒が飲めますように。




03937778.jpg


vivo_in_ciel at 23:40|PermalinkComments(1)mixiチェック