2017年09月11日

It was a day.

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昨日は、朝からご訃報があって、ブライダルの仕事があって、団の創設者を偲ぶ会があって、ライブのリハーサルだったり、友達の家に寄らせてもらってキッズどものエネルギーをもらったり。

なんだかゆりかごから墓場まで、というか、
冠婚葬祭揃ったような1日でした。


偲ぶ会では故人を師と仰ぐ方々による演奏、献歌があって、正に会場は涙で包まれたのだけど、亡くなった師匠のために歌うなんて、なんて虚しい使命だろうと思いました。


人生の門出を彩らせていただいた音楽も、
悲しみに寄り添う音楽も
とてもよいものだったけど、
亡くなってから聴いてもらったって
なんにもならないなあと。
生きてるうちに、聴いてもらわなきゃ。
泣いたり笑ったり、
すべて生きていればこそだなあと。
さっさと殺すな、とか言われそうだけど、
思っているよりあっけなく、お別れはやってくるもの。
師匠よりも、親よりも、大切な人たちよりも、
もしかしたら私が先にあちらへ行くことだって、
当たり前のように可能性としてある。



2人で歩み出す日。
1人で迎える最期の日。
家族と過ごす休日。
感謝。お別れ。旅立ち。

還っていく命。
子供たちのエネルギー。
命のバトンリレー。
歌うということ。
生きているということ。
音楽。


そんな日にまだ本意気で歌えないわたし。






vivo_in_ciel at 12:57|PermalinkComments(0) D90 

2017年09月09日

風邪。

先日来、扁桃炎をこじらせてしまい、
この、わたしが、
2週間の禁酒に成功してしまいました。

ほとんどの予定を休ませていただき、
(快く担当を代わってくださった方々にはただただ感謝です)
耳鼻科に通いつつひたすら安静にする日々。

声帯を壊したわけではないので、
もう少し早く調子を戻せるかと期待したのですが、
思いのほか声帯近くの炎症が取れず、
ほんとうにもどかしい毎日。

一晩中、咳をするので、
咳で声帯が荒れるような感じで、
あと、咳のしすぎで腹筋割れました。
眠れない、っていうのは、何より困りますね。
気持ちとしても辛いけど、
やはり睡眠が一番のお薬なので、
眠れないと、それだけで回復が遅れます。


実は今日は、座内オーディションというか
なんていうか、ネタ見せ?みたいな機会がありまして、
なんども棄権しようと思ったのだけど、
今年は、たくさん、恥をかこう、と思ったのだった、
声が出なかったらあきらめよう、
でも、ベストではなくても、声が出たら、
とりあえず歌おう、と思って、

でも、今週お目にかかった人はよくご存知だと思うけど、
直前の昨日まで、ロクに歌えなくて、
本当に今日はよく声がでたな、と思うくらい。

あと、2キロくらい体重が落ちて、
ひどくやつれてしまったのですが、
数値的にはラッキーですが、
やはり急に痩せると、
声も痩せるというか、
まあ、いいことはありません。
腹筋割れるのも、決していいことではなくて、
身体が硬くなり、息が浅くなります。

というわけで、本来なら、
とてもヒトサマにお聞かせできるコンディションではなく、
やっぱり棄権するべきだったかとも思うし、
こんな演奏を審査してくださった先生方には
申し訳ないのだけど、
でも、
歌えてよかった。
でも、
もっとちゃんと歌えるはずだった。

ので、

まあ、今日、この条件の中では頑張ったけども、
こんな思いしないで済むよう、
気をつけようと思います。

でも、困ったことに、
風邪ひいた原因が思いつかないのですよねー。
あの日のあの状況、とか、あの行動、とか思いつけば、
今後、そういう行動をしないよう気をつけるのだけど、
ほんとうにある日、ある朝、起きたらひいてるんですよ、風邪。


てなわけで、
今日は、うまくいってもいかなくても、
もういい加減、お酒を飲もうと決めてました。
どうせ飲むなら、ちゃんとしたもの飲もうと思って、
フンパツのモエ。(でもハーフ)

これがねー

びっくりするほど、美味しくなくて(笑


まだまだ本調子じゃないんだなあ。

というか、

これがフツーなのかしらね(^^;


結局ハーフも飲み残してしまって、
もうしばらくお酒は控えて、
しっかり元気になりたいと思います。


多方面にご迷惑をおかけしまして、
気遣っていただいたり
甘えさせていただいたり、
たくさんのかたに、色々な形で助けていただきました。
ありがとうございました。


そんなに歌うことに執着してないと思ったんだけど、
歌えないと、思いのほか毎日が不便で、
ほんと、気をつけます。


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2017年08月27日

松本の空。


レイアウトはみだしちゃうけど、縮小しないで載せちゃおう。



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久しぶりに風邪をひいてしまい、今日はお休みをいただいて引きこもり中にて・・・


今年の夏は浴衣も着られなかったし、お祭りも花火も行かなかったけど、
帰省してきた甥姪たちとベイブレードしたり、
友人の結婚式で河口湖のほうまで行ったり、
松本ではこんな不思議な雲が撮れました。
山に笠のかかった雲はきいたことがあったけど、
雲に笠雲ていうのは相当珍しいのではないでしょうか?
どなたか。詳しいかた。。。


相変わらずパっとしない人生だけど、
心持ちは穏やかな毎日で、
なんの成果も結果も目に見えては挙がっていないけど、
でも小さな手応えみたいなものは感じられる今日この頃です。




vivo_in_ciel at 11:33|PermalinkComments(0) D90 

2017年07月10日

秘密工作員スミコ

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合唱のトラでオペラに出てきました。


ま、単純にちゃんと歌いさえすれば、
お役目として十分なのですけどね、
いつものお節介癖が出て、
あれこれ意見したり、仕切ったりしてきました。
なんだコイツと思ったかたも、
煙たく思ったかたもおられるかと思いますが、
他方、オペラへの参加が初めてのかたも多く、
そういう環境で私みたいなのが好き勝手やってると、
アマチュアさんといっても、
そもそもオペラに出ようなんていう自発性があるわけで、
ちょっと刺激してみると、
どんどん動きにも表情にも変化があるものです。
小屋入りしてからの、
衣装やメイクのバージョンアップ具合とか(笑)
だってみんな女の子だもの〜
そういう、中からちょいちょいイジる、
隠密活動としての、トラだと自負して臨みました。


ソリストや音楽スタッフには知り合いも多く、
オケにも、いつもお世話になっているエルデのメンバーさんがいらしらたりして、
嬉しい再会でした😊

ソリストにしか見えない景色に憧れないわけではないけど、
アンサンブルはアンサンブルで、
こちらにしかない景色、
ここでしか得られないものも確実にあって、
自分はこのポジションが向いている、と、
今回も改めて実感しました。


とはいえ、なんにつけ、武器は磨き続けなくてはなりません。
なにせ色々なことが遅いので、
あまりレベルの高いところには行けないかもしれないし、
まあ、いくつまで歌えるかわからないけども、
少なくとも去年の自分、昨日の自分より、
1ミリでも高く、遠く、広いところにいけたらいいな。


というわけで、パンフレットの名前が違っていたのは、
隠密ゆえ、ではなく、ミスプリです(笑)




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2017年06月22日

デリバリーコンサート。

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てなわけで、1時間弱、10曲の弾き語りコンサート、
なんとか無事に。


ごく普通のお家でのコンサート、お客様も多くはありませんが、
最高齢96歳、転倒などの懸念から、ケアマネージャーさんに
外出を禁止されている中の決死のご来場、ありがたいことです。

心づくしのおもてなしの数々、
帰りにはお庭に咲いた紫陽花を持たせてくださったり、
どんな大きなコンサートよりも豊かな時間だったようにも思います。



どうもここ最近、長年の不勉強が祟って、
演奏の仕方に自信をなくしていたのですが、
今年はココロを入れ換えて、色々と助言をいただいたり、
自分なりに見つめなおしたりという時間をかけることで、
ヘタクソなりに方向が見えてきました。


声楽弾き語り、という、イレギュラーすぎる環境ではありましたが、
一通り歌うことができて、ある程度形になったのでホントよかった・・・


あとはそういう言い訳のきかない、
本当に声一本で勝負という場所で、
もう少し、納得いけるように、
またがんばろうと思いました。


とはいえ、今週末はピアニスト現場、
そして来月にかけてオペラの合唱と、
相変わらず神出鬼没、フラフラしていますが、
本筋を見失わず、声がかかればどこへでも。
できることからコツコツと!



vivo_in_ciel at 15:23|PermalinkComments(0) iPhoneカメラ 

2017年06月16日

どこへでも行きます!

昨年、やっぱり今頃の時期だったかな、
あるお宅へ伺って、出張コンサートをしました。

というのも、足を悪くされて、
おでかけするのが難しくなってしまったマダムで、
私のことを応援したいけれども伺うことができないのよ、と言うので、
ほんじゃこっちから伺いましょか?と言ったら
大変喜んでくださって、
急な会だったこともあって、私が一人で乗り込んで、
弾き語りをすることになったわけなのですが、
歌えるもの、かつ、弾けるもの、それも、同時に。
となるとなかなか限られてくるので
どうなるかと思ったのですが、
ombra mai fuだとか唱歌だとか、
そんなのを盛り込んでなんとか仕上げたものでした。


で。


またやって欲しい、前回よりもたくさんご近所にも声をかけるから。



とのことで(笑)鋭意準備中なわけで。


声楽の弾き語りというのは、
決してよいコンディションで歌えるものではないので、
なかなか難しいことなのですが、
そんな演奏でも喜んでいただけて、
また聴きたいと言ってくださるなら、なんとかお応えしたいものです。


そんなクオリティの演奏ですし、
仕事っていうより、知り合いのお家遊びにいって、
お茶いただくお礼にちょっと歌うみたいな気持ちでやっているので
今のところボランティアでやっているわけですが、
たとえば頭を下げてお願いしたら、
ボランティアベースにおつきあいしてくださるピアニストさんはいると思うし、
たとえば私がギャラをお支払いして連れていくことだって可能なわけですが、
もう少し、長い目、広い視野で考えると、
こういう活動をきちんと形にして、黒字で運営していくことみたいなことを
考えないといかんなーと思ったりしています。


もちろん、決して「タダでやってくれるんでしょ?」という
ふんぞり返ったブラッククライアントさんではないので、
その辺のことも少しずつご相談しつつ、
長い会になっていったら嬉しいなあと思います。




vivo_in_ciel at 21:43|PermalinkComments(0)

2017年06月11日

カメラ、拗ねる。

先日、
ストロベリームーンとかいうのが見られるという話をきいて、
前夜に、久しぶりにカメラを手にしたところ、
(結局のところお天気に恵まれず見られなかったのだけど)


ズームレンズが焦点合わせようとする際、



キュキュキュー・・・・



と、変な音を立てるうえに、
うまくフォーカスが合わないご様子。


あまりに放置してしまったせいで、
レンズ壊れたかも!!!と焦ってみたり、
色々調べるうちに、
いや、本体の異常の可能性も??と思ったり、
かなり慌てたのですが、


ふと、


レンズとカメラの接合部あたりを重点的に、
ブロワーでちょこっとお手入れしてみたら、




なんか、直ったぽい。



でも、夜中の室内でテスト撮影をしても、
暗いせいか、手ブレのせいか、
はたまたやっぱり不具合なのか、判別しかねたので、


久しぶりにカメラ持ってお出かけしてきました。
なんとなくジャスピンじゃない気もするけど、
元々こんなだったような気もする・・・
つまり、私レベルの判断では、
いつも通りっていう感じ。


とりあえずよかったよかった。


ちゃんと使ってあげなくちゃ。
せめて、定期的にお手入れしてあげなくては。


ゴメンよ。カメラ。

ちょっと買い換えたいとか思ってほんとゴメン。



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vivo_in_ciel at 20:38|PermalinkComments(0) D90 

2017年05月22日

「面白かったです(笑)」

昨日は内輪の会で、
ボエームの重唱を歌わせていただいたのですが、
タイトルは、みなさまからいただいた感想の第一声でした。


ボエームで笑いをとるソプラノ、しんどーです^^


もちろん歌そのものは、真剣です。
でも、こうしてみなさんに笑ってもらうのが、
一番嬉しい瞬間かもしれません。


まあ、長いおつきあいのお仲間の会だったので、
このような暖かい雰囲気で笑っていただけたけど、
まだまだ外へ、そして高いところを目指して、
もうちょっとだけガンバロウと、
感謝をこめて、あらためて思った一日でした。


シンドウさんて、お笑いじゃない演技も(演奏も)できるんですね、
って、言っていただけるようになるぞ。おー!


ん????







vivo_in_ciel at 22:05|PermalinkComments(0)

2017年05月14日

置かれた場所で咲きなさい

こんなにヒマだヒマだ言ってたのに、
まさかの日程被りで、ありがたいお話を
お断りしなくてはならないことがありまして。

昨日も明日も空いていても、
同じ日程の本番が重なったら、
どうしても選択をしなくてはなりません。
それが、このデジタル、あいてぃー、エーアイの時代に、
生身の自分でお仕事させていただく宿命なのですが。


いやしかし、タイミングって大事だし怖い。


欲しくて欲しくて仕方ないお話にさっくり振られる一方、
ほんの数日前だったらお引き受けできたものが、
うおー、なんでこのタイミングでー!と思うのですが、
このタイミングだからこそ、
そういうご縁だったのだろうなあと思います。



とても残念な気持ちは拭えませんが、
『置かれた場所で咲きなさい』
この言葉を噛みしめて、
本当に必要なご縁なら、必ず次があると思って、
もしかしたら神さまが、オマエにはまだ早い、と言ってるのかもしれないし、
わざわざこんなタイミングで悔しい思いをすること自体が、学びなのだと思うし、
いまあるご縁を大切に、ひとつひとつ、
最善を尽くしていこうと思います。








vivo_in_ciel at 20:11|PermalinkComments(0)

2017年05月05日

当時17歳。

昨日は、あるミュージカル作品を取り上げた
ワークショップを開催していただきました。

といっても、そんな小難しい会ではなく、
その作品を大好きなメンバーが集まって、
好きな曲を歌いまくろう、という趣旨で、
市販の楽譜にないような、少しマニアックなシーンに取り組むことになり、
楽譜を作ることになったわけです。

私はこの作品を、高校生のときに文化祭で上演していて、
当時の資料が出てきたんですけどね、
そう、当時、四半世紀も昔になってしまった。。。
今みたいに楽譜作製ソフトなんてないので、全部手書き。
細かい演奏記号まで丁寧に書き込んであって、
いやー、
あの頃の情熱や集中力はいったいどこへいってしまったのだろう。
最近でも楽譜を作ることはあるけども、
ここまで音源聞き込んで譜おこしをするのは久しぶりで、
当時17歳の自分との不思議な邂逅となりました。



でも一方、今回あらためて音源聞きなおすと、
当時聞こえなかったパートや歌詞が聞き取れて、
まだまだ若いモンには負けないぜ、という気持ちにも!



ま、私が成長した、というようり、
当時よりいいヘッドホン使ってるおかげもあるんですけどね。









結構な大曲だったので、
ほんのとっかかりまでしかできなかったので、
2回目、3回目と続くことを願うばかり。
ほかにもやりたいシーン、たくさんあるし!




vivo_in_ciel at 09:46|PermalinkComments(2)