2017年06月11日

カメラ、拗ねる。

先日、
ストロベリームーンとかいうのが見られるという話をきいて、
前夜に、久しぶりにカメラを手にしたところ、
(結局のところお天気に恵まれず見られなかったのだけど)


ズームレンズが焦点合わせようとする際、



キュキュキュー・・・・



と、変な音を立てるうえに、
うまくフォーカスが合わないご様子。


あまりに放置してしまったせいで、
レンズ壊れたかも!!!と焦ってみたり、
色々調べるうちに、
いや、本体の異常の可能性も??と思ったり、
かなり慌てたのですが、


ふと、


レンズとカメラの接合部あたりを重点的に、
ブロワーでちょこっとお手入れしてみたら、




なんか、直ったぽい。



でも、夜中の室内でテスト撮影をしても、
暗いせいか、手ブレのせいか、
はたまたやっぱり不具合なのか、判別しかねたので、


久しぶりにカメラ持ってお出かけしてきました。
なんとなくジャスピンじゃない気もするけど、
元々こんなだったような気もする・・・
つまり、私レベルの判断では、
いつも通りっていう感じ。


とりあえずよかったよかった。


ちゃんと使ってあげなくちゃ。
せめて、定期的にお手入れしてあげなくては。


ゴメンよ。カメラ。

ちょっと買い換えたいとか思ってほんとゴメン。



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2017年05月22日

「面白かったです(笑)」

昨日は内輪の会で、
ボエームの重唱を歌わせていただいたのですが、
タイトルは、みなさまからいただいた感想の第一声でした。


ボエームで笑いをとるソプラノ、しんどーです^^


もちろん歌そのものは、真剣です。
でも、こうしてみなさんに笑ってもらうのが、
一番嬉しい瞬間かもしれません。


まあ、長いおつきあいのお仲間の会だったので、
このような暖かい雰囲気で笑っていただけたけど、
まだまだ外へ、そして高いところを目指して、
もうちょっとだけガンバロウと、
感謝をこめて、あらためて思った一日でした。


シンドウさんて、お笑いじゃない演技も(演奏も)できるんですね、
って、言っていただけるようになるぞ。おー!


ん????







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2017年05月14日

置かれた場所で咲きなさい

こんなにヒマだヒマだ言ってたのに、
まさかの日程被りで、ありがたいお話を
お断りしなくてはならないことがありまして。

昨日も明日も空いていても、
同じ日程の本番が重なったら、
どうしても選択をしなくてはなりません。
それが、このデジタル、あいてぃー、エーアイの時代に、
生身の自分でお仕事させていただく宿命なのですが。


いやしかし、タイミングって大事だし怖い。


欲しくて欲しくて仕方ないお話にさっくり振られる一方、
ほんの数日前だったらお引き受けできたものが、
うおー、なんでこのタイミングでー!と思うのですが、
このタイミングだからこそ、
そういうご縁だったのだろうなあと思います。



とても残念な気持ちは拭えませんが、
『置かれた場所で咲きなさい』
この言葉を噛みしめて、
本当に必要なご縁なら、必ず次があると思って、
もしかしたら神さまが、オマエにはまだ早い、と言ってるのかもしれないし、
わざわざこんなタイミングで悔しい思いをすること自体が、学びなのだと思うし、
いまあるご縁を大切に、ひとつひとつ、
最善を尽くしていこうと思います。








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2017年05月05日

当時17歳。

昨日は、あるミュージカル作品を取り上げた
ワークショップを開催していただきました。

といっても、そんな小難しい会ではなく、
その作品を大好きなメンバーが集まって、
好きな曲を歌いまくろう、という趣旨で、
市販の楽譜にないような、少しマニアックなシーンに取り組むことになり、
楽譜を作ることになったわけです。

私はこの作品を、高校生のときに文化祭で上演していて、
当時の資料が出てきたんですけどね、
そう、当時、四半世紀も昔になってしまった。。。
今みたいに楽譜作製ソフトなんてないので、全部手書き。
細かい演奏記号まで丁寧に書き込んであって、
いやー、
あの頃の情熱や集中力はいったいどこへいってしまったのだろう。
最近でも楽譜を作ることはあるけども、
ここまで音源聞き込んで譜おこしをするのは久しぶりで、
当時17歳の自分との不思議な邂逅となりました。



でも一方、今回あらためて音源聞きなおすと、
当時聞こえなかったパートや歌詞が聞き取れて、
まだまだ若いモンには負けないぜ、という気持ちにも!



ま、私が成長した、というようり、
当時よりいいヘッドホン使ってるおかげもあるんですけどね。









結構な大曲だったので、
ほんのとっかかりまでしかできなかったので、
2回目、3回目と続くことを願うばかり。
ほかにもやりたいシーン、たくさんあるし!




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2017年04月10日

誰に喜んでいただくものなのか。

昨日、知人の出演するコンサートを聴きに行ってきました。

そのコンサートはアマチュア、といっても
ハイアマチュア、あるいはセミプロといえるような方々を中心に、
数名のプロも出演の、聴き応えのある会だったのですが、
演奏中に客席から舞台の写真を撮るお客さんがおられまして、
それもスマートフォンで撮るものだから、そこそこシャッター音がするわけで。
私が気がつかなかっただけかもしれませんが、
開演前に写真お断りのアナウンスや掲示はなかったように思いますし、
ダメと言われても、カーテンコールくらい撮りたくなってしまう気持ちも
わからなくもないのですが、
そういうレベルではなくて、最初から最後まで撮っておられました。

それでも、商業公演ではなく、
まあ、なんというか、お身内の会、
そういうお客さまがいるのも仕方ないものかなー、と
あまり目くじら立てるものでもないかなと思っていたのですが、
今日、フェイスブックで、
ある出演者さんが、角度的におそらくそのお客さまが撮ったであろう
写真を使った投稿をされていて、しかもその投稿主は、プロの声楽家さんなのです。

ちょっとショックでした。
あたたかいコメントやいいね!が楽しみな気持ちもよくわかります。

でも、

その「いいね」は、お金も時間もかけて、
当日、会場に足を運んでくださった、
一番大切であるはずのお客様の「不快な思い」の上にあるということを、
ご存知なのでしょうかね。



なんだか少し哀しい気持ちになったのと、
私だって、時には良かれと思ってのことが、
マナー違反になることをしてしまうかもしれないと、
改めて大切なことを考えさせられた出来事でした。






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2017年02月27日

お伊勢参り。

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行こうと思ってもなかなかチャンスがなく、
無理せず自然とチャンスを待とうと思うと、
成り行きで行くことになり。


何か変わるため、ではなく、
今までどうしたって機会がなかったのに、
行く流れになること自体、
なにかがもう変わっているのだと思う。

だからなんだか特別なお願い事をする気にならず、
いずれも「ようやく来られました。ありがとうございます。」と
ご挨拶するばかり。


華美な装飾や色彩の一切ない、シンプルな社殿。

それも、正面からはほとんど見ることができず、
ただただ静かにそこにあるだけ。



私といえば、思えば正月太りを解消できておらず、
とどめの伊勢うどんでただただ肥えてゆくばかり。

でもおかげで、今年はまだ風邪をひいていないし、
息の調子もすこぶるよろしい。



これもまた春までは、なりゆきにまかせておこうと思う(←いいわけ)


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2017年02月07日

ご無沙汰しておりまする。


月イチ更新になってしまいました・・・(^^;

ブログはPCから投稿しているのですが、
スマホやらタブレットで事足りてしまって、
PCを立ち上げる機会が減ったものですから・・・汗


というわけで、元気です!


ここのところどうもうまく歌えなくて悩んでいたのですが、
解決の方向が見えてきたので、だいぶヤル気も戻りつつ。
知らず知らずのうちに、自己流になってしまうものですね。


最近はレッスンやらオーディションやら試唄会などの機会を
積極的に受けてみたりなんかしています。
もちろんいい結果が出たらそれがいいけども、
なんていいますか、「恥をかくことに慣れる」キャンペーンみたいなかんじです。


身体もすぐ硬くなりますが、
アタマやらココロもリキまず、
ぐにゃぐにゃしていたいものです。






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2017年01月06日

毎日の小さな「ねばならぬ」

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昨年末は仕事は早い段階で一区切りだったのですが、
ありがたいことに忘年会的酒宴が続き、
大晦日までバタバタしておりました。

明けて新年は、パッタリと予定がなく、
久しぶりに実家に連泊し、
起きればお節を並べ、お茶を片手にテレビの前でゴロ寝、
夕方になればお茶がビールになり、
気の向くまま飲んで飽きたら布団へ、
というザ・正月を過ごしたのですが、




これが・・・




すこぶる体調いいのですよねー






「予定がない」というのは、
単にその日にお約束がないというだけでなく、
後日の予定の確認やら打ち合わせやら、
スケジュールのお問い合わせだとか、
楽譜などの準備とか、
そういったタスクもろもろが、
なーもない、という日々で、

更には基本的にはお節と酒はあるので、
献立を思い煩ったり、
次の日を気にしながら飲まなくてよいし、


そうして気持ちも身体も緩めていられると、
何を食べようが、だらけようが、
体重やら体調やらは安定するのですよね。




毎日の小さな「ねばならぬ」、から
開放されることが
大切なのだなーと思いました。


(あ、あと毎日の手荷物ね。これがないだけで本当に体調が違う。)



365日こんな生活したらどうなるのかなー
どこかで飽きたりするのでしょうか。
あるいは、ボーっとする毎日だって、
ボーっと「しなくちゃダメ」と思ったら
それはストレスになるのでしょうね。


何をするにしても、しないにしても、
「ねばならぬ」が
「そうしたい、そうありたい」になれば、
きっとこんな気分のまま1年を過ごせるのでしょう。



なーんて、実はまだやや進行形で
お正月「です」気分なのですが。

周りはお仕事が始まったり、
新年早々演奏など活躍されているけど、
私は例年1、2月は冬眠しているので、
人と比べず、焦らず、飽きるまで惰眠を貪ろうと思います。


あ、新年会などお誘いください。



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2016年12月27日

年賀状を作ろうと・・・

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ようやくPCを立ち上げたものの捗らず、
現実逃避で、ちょっと早いけど今年の振り返りなど。


一言でいうと「転機」だったように思います。
ただし、飛躍の転機というより、
色々なことが、今まで通りにはいかないなあ、という、
見直しという意味の転機ですかね。

男の42歳は厄年といいますが、
私の42歳もなんか怒涛の老化ラッシュでした・・・
白髪が増え、冬の朝は不整脈、初めての股関節炎、
大腸内視鏡ではポリープが見つかり、
夏には軽い金属アレルギーを発症、
秋の始めにはわずか数ミリながら円形脱毛を発見。
年間を通して婦人科に通うことになったり、
あとスマホでゲームをしすぎからの眼精疲労だと信じているけど、
もしかすると老眼始まったのでは疑惑。



といっても、いずれも生活に支障のでるものはなく、
要するに、身体を大切にしなさいというお告げみたいなもので、
こんな感じで年々事件が増えていくんでしょうけど、
でも、殺陣のせんせーが、
ニンゲンの身体能力のピークは60代と言ってた気がするので、
そう思えば、まだまだ。まだまだです。
ただちょっと、メンテナンスにお金がかかるようになってきただけなのです(^^;



仕事については、素晴らしい経験もさせていただきましたが、
正直ちょっと壁を感じているのも事実で、
何年後かに振り返ったら、この頃を転機と思うのかも。
まあでも、何事も、うまくいくときばかりではないので、
充電期間と思って、腐らずあきらめず。




あとひとつ、今年感じたことといえば、
年下の仲間が増えたことを実感する1年でした。
年齢は彼らのほうが下でも、
才能、努力、経験、いずれもリスペクトすべき友人たちで、
お尻に火がつく思いをしています。
20代、せめて30代でこうした仲間に出会っていたら、
もう少しなんかこう・・・と思わなくもないのですが、
まあ、仕方ない。すべての「時」は思し召し。



今年は何をしてもうまくいかない、と書いてあった某占いで、
来年はなんだか動きがありそうなことが書いてあったので、
新しい1年を楽しみに。





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2016年12月19日

ボケ担当イズム。


サンドリヨン終演。


ありがとうございました。


こんなテイですけど、
オペラとは、てなことは、ずっと考えた公演でした。
こんなだけどこんなだけどこんなだけど、
最優先は音楽に置く、
でもやりたいことやる。
それを課題にしていました。

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素だね、
地だね、
ぴったりだね、

各種お言葉をいただきました。

「次回サンドリヨンに参加するんだー」
「へー・・・・お姉さん?」
「・・・・え、なんでわかるの」


なんて会話もありました。


この集合写真だって、
決して目立ちたがりななわけでなく、
どうもアタマが(衣装的に)デカイので、
遠慮からの、一番低いポジションが、
ここだった、だけ、です!!!


そんなこんなで、
はい、否定はいたしませんが、
一応、マジメに語っておくと、
確かに演じやすかったと思います。

それは、私の根本がイロモノであるかどうかは置いておいても、
単純に、このキャラクターの、「このオペラにおける役割」、が
はっきりしているから、でした。

我々義理家族セクションが滑稽であればあるほど、
主人公リュシェット(サンドリヨン=シンデレラ)の純真が際立つように、
台本、そして音楽の段階で描き分けられているので、
タイトルロールさまを彩るために、
ヨゴレ役として死す!それは何よりの名誉!!!!!
みたいなモチベーションでした。


あと、もうひとつ、こういうことを自分で言っていいかわからないけど、
ピエロが笑わすのは、お客様だけじゃなくて、
カンパニーの潤滑油だとか、稽古場の息抜きポケットになったら、いいな、
みたいなことも思ってみたとかなんとか。

去年の魔笛の打ち上げでいただいた、
「もっとB型みたいにならないと」
という謎ワードは、今年のスローガンになったのですが^^;
それをB型さんが聞くと、なにそれB型ディスってんの?て
言われるのですが、そうでなくて(いやマジで)
私なりに解釈して、背中を押してもらうヒントになりました。


ただし、ただ闇雲に、好き勝手アドリブかましてやり放題、ではなくて、
(それはB型さんに失礼です)
やはり笑いには笑いのロジックがあるし、
義理母+ネーチャン2人の、相変わらずの3人組として、
自分がどう見えているか、プラス3人として、そして舞台全体として、
お客様が、どういう画(え)を観ることになるか、
めっちゃ変顔しながら、瞬時に微調整をしておりました。


誰かが立てば、それより低いポジションを取るし、
誰かが右へ行けば、それなりに左に行くし、
誰かが左に。。行く前に、このあと左に行くであろうから、
何かしらのタイミングで動線空けておこう、みたいな。


これは、
それなりの「技術」だと思うのですが、
歌い手としての経歴には、書けないんですよね。


就職活動で言うと、
部署のみなさんのお茶の好みと砂糖・ミルクの有無を把握する能力に長けていたり、
上司に指示される前に、明日の資料まとめてみたりできても、
それは資格、ではないので、履歴書に書けない、みたいなところでしょうかね。


この辺を買っていただけたらいいのですが、
そのためにも、結局オペラを、やるなら、まずは、
声を、鍛えるしかないのかなー。。。。と
来年の指標を感じつつ、
昨日打ち上げ足りなかったので
一人二次会のなか、御礼がてら。




さてと、
振り返ると小学生の演劇部の時代から、
被り物は得意としてきたのですが、
キンパツは初体験でした。

ゲネプロでさりげなく試行錯誤がされておりまして、
一瞬、普通ぽい方向にいきかけたのですが、
キンパツのほうが、より一層ヘン、という基準において採用となりました。


初号機。
メキシコのお土産(呪い)人形。

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没プラン。
色のバランスはどう見ても落ち着く。
でもキャラクター的にもフツー。

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で、初号機にお花がついたコレになりました。


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このお花は元々の選択肢になくて、
ゲネプロの間に、手隙のキャストさんが
お買い物に走ってくださって日の目を見ました。

女子楽屋は戦場です。

自分がいかにカワイイかはもちろん(笑
全女子キャストのために、
お互いが全力を出し合います。
これ持ってるよ、これ貸すよ、ないなら買ってくるよ!!!!
本当に、ありがたい現場でした。


はじまりのあるものはかならずおわりがあるねえ。


さみしい!









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